この段差がミソなのです!!

昨年、様々な意味で話題となりましたドライバーの最新モデル…

 

 

PRGR RS(2017)!

前モデルのRSとRS-Fのうち、RS-Fが反発規制に引っかかるモデルとR&Aに判定された事で覚えてらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

その最新モデルのやさしい方、RS(2017)の中古品が入荷しました。

 

もちろん前モデルで実装された…

 

 

クラウンのフェース寄りに段が付いたダブルクラウン構造も健在!

ちなみに某所にて聞き及んだ話ですと、このダブルクラウン構造は「間違いなく弾きに貢献してる。正直前モデルの弾き見た時は、これSLEルールに抵触しないのかな?大丈夫かな?と心配になった」とも。

(あの騒動を見た際は「あぁやっぱりダメだったのか…」とも思ったそうです)

 

そんな「間違いなく飛ぶ構造」であるダブルクラウン、ちゃーんと搭載してます!!

 

 

装着シャフトはオリジナルシャフトのM43(フレックスS相当)

このオリジナルシャフトも「意外と良くてリシャフトしなくてもいいかも…?」とおっしゃるなかなかの逸品。

 

ダブルクラウン構造という”段差”が生み出すその飛距離性能、是非お試しください!

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