入れてみよう! Driving-Iron
最近 ツアープロのクラブセッティングを見ると
「Driving-Iron」として 比較的やさしめの3Iをセットしている選手が多いようです。
記憶に新しいところでは
2017年 全英オープン。
J.スピースが13番で練習場から放ったスーパーショットはTitleistのT-MB 3Iでした。
我らが松山英樹プロも TaylorMade M3の3Iを「Driving-Iron」として使っています。
アイアンセットとは異なるモデルを「Driving-Iron」として組み入れる形が
今後、人気が出そうです。
そこで こんなモデルはいかがでしょうか!
HONMA TOUR-WORLD TW-U #3
アイアン型ユーティリティーとしては 最も人気のモデル
ヒール&トゥに分散配置されたタングステン・ウエイトが
高い慣性モーメントを作り出し
ヘッドは前作よりも、やや小さめになり 操作性を更に高めています。
HONMAのアイアンをお使いでない方にも オススメの「Driving-Iron」です。
#3の詳細はこちら
#4の詳細なこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
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