その全てはやさしさのために

ヘッドとシャフト。

その組み合わせと長さやグリップ。

これらの組み合わせと選択により、クラブは出来上がります。

 

…なんていうのはすごく今更ですが(汗)

今回のクラブをご紹介する上で特に押さえておきたいポイントですので

あえて!書かせて頂きました。

 

 

前フリをさせて頂いた上でご紹介しますのがこちら!

A GRIND TYPE-D 460ドライバー!!

A GRINDのドライバーの中でもシャローバックとシャローフェースを採用された

やさしいモデル。

もちろんシャローバック形状の特徴であります低重心も実現しております。

 

 

加えてソールに施されたドライビング・スリットにより飛距離性能も十分に高いモデルです。

 

 

そのやさしく飛ばせるヘッドに装着されているのはGRAND BASSARA GB39(S)

「軽いシャフト=頼りない」というイメージを払拭すべく作られたGRAND BASSARA。

トゥダウンの少ない剛性感と、それでいて軽いシャフトのやさしさを秘めたシャフトです。

 

ヘッドもシャフトも「やさしさ」を感じさせる楽飛びドライバー。

ありそうで案外少ない”美味しい”組み合わせ、是非どうぞ!

詳細はこちら