今回はご紹介させて頂く前に、ひとつ質問です。

「Arch（アーチ）シャフト」という名前を御存知でしょうか?

常に良いシャフトを探究するゴルファーの方々には、是非とも知って頂きたい『Arch（アーチ）』。

昨年から「フェイスブック」や「工房SHOPブログ」等、SNSを中心に度々登場するシャフトブランドです。

その特性は、超高弾性シートをフルレングス使用した癖のないシャフト。自分でアクションを起こさなくてもシャフトがスイングを誘導し、 スイングスピードをロスせずに一気にフィニッシュまでスイング可能。“シャフトが仕事をするタイプ”と言えます。

あの有名なCRAZYシャフトにも共通する設計です。

FLEX表記はS、SR、R等では無く、

シャフト名の末尾2桁の数字（22～27）が、おおよそのシャフト振動数を示しています。

※画像では26（→260cpm）。㊟クラブ設計によっては柔らかくもなります。

このシャフトがかなり凄いという情報を耳にしていましたが、

実はこれまで全く入荷してきませんでした。

「それがなんと！！！」

①【BALDO TTX460】飛びの信頼度No.1「DAT55G」をフェース素材に採用。やさしい460ccのヘッドサイズからは想像できないほど“高弾道でロースピン”を生み出す飛ばしの今話題のNEWヘッドです！！

②【GOLFPRIDE MCC Plus4 ALIGN】厚みのある握り心地が手元の安定を生み出す「Plus4シリーズ」に、話題のALIGNテクノロジーを採用したのがこのグリップ！！！今までにない確かなフィーリングを感じて下さい。

「ヘッド」「シャフト」「グリップ」

最強の組み合わせを御堪能ください。

詳細はこちら。