ハラケン DOCUS DCU711
私事ですが、
本日、パシフィコ横浜へ!
つまり「ジャパンゴルフフェア’2018」へ行ってきました~!
そして今回の感想のひとつに挙げるのは、
「地クラブのブースが例年以上に盛り上がっていた!」という事。
私の滞在した時間帯では常時賑わっていたのではないでしょうか。
関心のある方が多いブースには常に人が集まるもの。
今年も地クラブ業界はアツい予感がします。
そこで今回ご紹介する商品は
『Haraken DOCUS DCU711』!!!!
ゴルフフェアにも出展されていたHaraken(ハラケン)。
すでにお馴染みの方も多い「DOCUS(ドゥーカス)」のユーティリティーです。
フェース素材はフルマレージング。
そこから生まれる打感は、一言で表すならば『超ソフト!!!』
レベル的には、ロマロの「Ray TYPE-R」に代表されるような
一般ゴルファー向きのやさしめヘッドです。
装着シャフトは
【Fujikura MCH–90(S)】
同系列にアイアン用「MCI」もありますが、
主な違いとしては「MCHのほうが、やや軟らかい」という点。
ハイブリッド専用シャフトとしての役割(ボールの上げやすさ、操作性、方向性)をこなしつつ、MCIシリーズを使っている方には組みやすい設計になっています。
詳細はコチラ。
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