「ドライビングアイアン」を入れてみてはいかが!
ツアープロの中では、もはやスタンダードとなってきた
「ドライビングアイアン」
今週 フォートワース・インビテーショナル優勝の J.ローズは
Taylor-Made 「P・790 4I」
を使用していましたね!
J.ローズの他にも D.ジョンソンやJ.デイなど そうそうたる顔ぶれのトッププロ達が
「P・790」をドライビングアイアンとして使用しています。
クラブの飛距離UPにより コース戦略に重要なアイテムとして「ドライビングアイアン」が
トーナメント・プロの中で今、重要視されているのですが、
アマチュア・ゴルファーの中にも 比較的同じような感覚を感じる方もいるのでは?
飛距離よりも確実なコントロールが必要な時に威力を発揮します。
特に飛ばし屋の方は 4Iでも200y~230yの飛距離が出るでしょう。
ティーショットで200y~230y辺りにセーフティーゾーンが多かったりしますので
今までとは違うコース戦略で スコアーアップに貢献出来るかも!
TaylorMade「P・790」 の他にも こんなドライビングアイアンが人気です。
Titleist T・MB 718 #2
「昨年の全英オープンで J.スピースがドライビングレンジから放ったスーパーショットで
使用していたのは このモデルです。」
Titleist 712・U #3
「2013年の発売し、すでに廃盤となっていますが
ドライビングアイアン人気で再注目!
こんなモデルが見つかるのも、中古ゴルフクラブならでは。」
Callaway X-FORGED UT 21°
「F.ミケルソン他 Callaway契約プロの多くが使用中!」
ドライビングアイアンをセットした いまどきのクラブセッティング
おすすめです。
P・790の詳細はこちら
T-MB 718の詳細はこちら
712・Uの詳細なこちら
X-FORGED UTの詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
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