【SM7】対【FH V1 Forged】
ウェッジ業界を常に牽引し、
不動の人気を誇る2強のブランド!
その名は【タイトリスト】&【フォーティーン】!!!
その最新版はタイトリスト『SM7』、
そしてフォーティーン『FH V1 Forged』。
どちらも癖のない顔つきに定評があり、
様々なアイアンと組み合わせる事が出来る万能モデルです。
①【Titleist SM7】
バリエーションの豊かさ、この一言に尽きるのが「SM7」の特徴。
ややオートマチックなアプローチから、テクニックを活かすアプローチまで、
ソール形状(もしくはバウンス角)で、様々なゴルファーのニーズに合わせた選択ができる事が強みです。
ヘッドサイズは平均的~やや小ぶり。
軟鉄鍛造のシンプルな作り、そこに世界で評されるB.ボーケイ氏のノウハウが継承しているのです。
おすすめは54度(M)。使いようによってAwにもSwにもなる変幻自在の番手です。
②【Fourteen FH V1 Forged】
フォーティーンとして待望の軟鉄鍛造ウェッジとなる「FH V1 Forged」。
以前までは操作性重視の『RM-○○』、やさしさの『DJ-○○』と分かれたシリーズでしたが、
今回はどちらの要素も入ったモデルと言えるでしょうか。
RMシリーズよりも幾分大きくなったヘッドサイズ。全ウェッジから見れば“平均的”とも呼べます。
バウンス角の種類はロフトによって定められており、これまでのように選ぶ事はできません。
ソール幅は適度に広く、アドレス時の安定感はなかなかのものです。
ややグースがありますが、ヘッドの輪郭(ライン)が綺麗なせいでしょうか?
気になるような類ではないと思います。
SM7の検索はこちら。
FH V1の一覧はこちら。
コメントを投稿するにはログインしてください。