通称「青マナシリーズ」として

初代、Kai’li（カイリ）の次に発売された第3の青マナ『Diamana B』。

歴代の青マナの中では“振りやすい硬さ”で知られ、シリーズの特徴である“安定感の良さ”を受け継いでいます。

以前から“素直なシャフト挙動”で定評があった青マナシリーズ。

扱いやすい振り心地 の『Diamana B』は、前作以上に多くのユーザーの支持を集めまたモデルでした。

現在もトップアマと呼ばれる方々では使用者が多く、

・第一に振りやすさを求め、走り/弾き系シャフトが苦手な方。

・左へ行きにくく、それでいて程良くボールを掴まえたい。

このようなゴルファーには特にオススメです。

そこで今回ご紹介するのは

『 M5 Tour』+『Diamana B50（S）』

ヘッド体積435cc。

飛距離、操作性、そして構えやすい見た目が魅力のモデル。

『Diamna B』の安定した挙動は、

大型ヘッド（460cc等）と比べてやや劣る安定性をカバーしてくれる相性の良い組み合わせです。

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