PROTOらしさが光ります!

プロ出しの市販品とは異なるクラブ、いわゆるPROTOTYPEクラブは高嶺の花。

一般的には生産数を絞る事で製品精度が非常に高いのが特徴です。
更にその精度の高さを活かした、市販品とは全く違うレア物があったりします。
例えば
本当のギリギリまでフェースを薄く作ったり
市販品では採用されない素材で製造されていたり
市販品とはそもそもサイズや形状が異なったり
後から微調整が効く様に設計されていたり
本当に様々です。

さてこの様に前置きさせて頂いた上で本日ご紹介しますのは!!



TaylorMade M1 460の2017年モデル!!



もちろんPROTOTYPEです!!

このPROTOTYPE、中身の違いは正直打って頂かない事には分かりません。
それ程外見からはこれといった違いが見当たりません。
で・す・が!!
一つ、これだけは一目瞭然な違いが一つあります!!
それがこちら!!



長さは実測で45インチ弱と、いわゆる市販品のカスタムシャフトモデルと同寸ですが…



バランスはD1.5とテーラーメイドのグローバルモデルとしてはやや軽めなのです!!

テーラーメイドのドライバーを使い慣れていらっしゃる方でしたらご存知の方も多いかと思いますが、グローバルモデルの市販品は基本的にヘッド重量は重めで長く作るのには向いていません。
またそのヘッド重量を嫌がってお使いにならない方も稀にいらっしゃったりします。
ですがこちらは市販品よりチョイ軽になっており、45インチ以上で作る事も出来ます。



「とか言って付いてるシャフトがバランスの出にくいだけなんじゃないのー?」と思われるかもしれませんがこの通り、Diamana ZF60(X)と特別バランスが出ないシャフトではありません。

市販品には無い魅力を持ったPROTOTYPEのドライバー。
その魅力に触れてみてください!!
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