今回は裏話も交えてご紹介します!!
早速参りましょう。今回ご紹介させて頂きますのは!!
TaylorMade SIM GLOIRE!!
このクラブ、飛距離は出るもののやさしさ重視である事とテーラーメイドと言えばトレードマークとも言える”カチャカチャ”を採用されておらず(更なる低重心化に効果がある為という理由はあります)
人気という意味では今一つという印象が否めないのが現状です。
そ・こ・で!!
今回のご紹介ではこのクラブが如何にスゴいかをとくと語らせて頂きます!!
そのスゴさを語る上で決して外せないポイントがこちら!!!
まずはフェースのヒール側上端近くにある-ZA-の文字!
これ、フェースに採用されているチタン素材のZATECチタンの証。
メーカーサイトを見ますとSIMドライバーのフェースのチタンと比較して20%薄く、10%強いチタンとの記述がされております。
ですが実はこのZATECチタン、採用されたのはSIM GLOIREが最初ではないのです!
それ以前に発売されたとあるモデルにこの刻印がされております。
まずは同じ刻印をご覧頂きましょう。
確かに同じ刻印!
このモデルですが…!!
そうですSIM FW!!
同じフェース素材で作られているのです!!
そしてここからが表題にも書きました裏話。
実はSIMシリーズをメーカーの方にプレゼンされた際、SIM FWでは
「タダモノではない弾きと強度のチタンを採用されています」
「このチタンでドライバーのフェースを作ろうとするとルール不適合ドライバーになるのでドライバーでは使えない”激飛びフェース”なのです」
と伺っておりました。
ところが…僅か半年でその”激飛びフェース”を備えたドライバーが誕生してしまったのです…!!
その理由は何なのかと思っておりましたところ…見つけました!!
それがこちら。
ヘッドトゥ側に穴が移動したスピードインジェクション!!
M5/M6で採用されたこのテクノロジーは
「フェースに一度ルール不適合の弾きを持たせてから、フェース裏に樹脂を注入する事でルール適合ギリギリに弾きを抑える」
というもの。
このポートを見つけてこのテクノロジーの仔細を思い出してピン!ときました。
つまりSIM GLOIREではZATECチタンで強烈な弾きを持たせたフェースにスピードインジェクションを施す事で
「薄くて強度がある(=より弾きの強い)フェースをギリギリルール適合のフェースに納めた」スーパードライバーなのです!!
※実際、メーカーの方に反発力だけでいえば歴代TaylorMadeドライバーでも最高ですとお墨付きを頂いております(これも裏話!!)
いかがでしょうか。
「グローバルモデルじゃないゆるいモデル」と捉えていた方の見方が少し変わったのではないでしょうか。
そしてそんなスーパードライバーに装着されているシャフトですが!!
WACCINE compoGR450V(S)!!
「しっかり叩ける50g台」であるワクチンコンポ。
長尺向けのシャフトですのでヘッド重量は抑えめのSIM GLOIREとの相性もバッチリです。
実は隠れた実力派のSIM GLOIREを是非どうぞ!!
詳細はこちら
コメントを投稿するにはログインしてください。