二代目はヘッドサイズが変わりました!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
先日発売されたあのヒットモデルの二代目アイアンです!!


こちら!FOURTEEN TB-7アイアン!

その名を聞けばピン!と来る方もいらっしゃるでしょう、「狼の皮を被った羊」というキャッチコピーで大ヒットしたあのTB-5の後継モデルです!!

その改良ポイントはズバリヘッドサイズ!!
前作にあたるTB-5は一見するとマッスルバックの様な外見ながら、構えますとヘッドサイズも程よく大きい上にストロングロフトを採用されていて非常に打ちやすいアイアンでした。


ですがそのヘッドサイズに対して「全体の見た目はカッコいいからもう少し小さければ使うのに…」というご意見を伺っていたのも事実。

そこで!!その改良版としてリリースされたのがTB-7になります!!
ちなみにロフト角・ライ角の設定はTB-5と全く同じ。
一般的に次モデルは細かく数字を変えて印象を変えたりする中、ロフト角・ライ角据え置きはこの数字がターゲットにしているゴルファーに支持されていると考えているのだろうと推察出来ます。

そのTB-7を今回花小金井店では3セットご用意しました!!!
(ホントは4セット注文したのですがこの記事を書く時点で既に1セット旅立ちました!)

装着シャフトはMODUS3 105のRとS。

と、FOURTEENと日本シャフトの共同開発シャフト、FS90iのS。
このシャフト、日本シャフトが作ってるだけあって結構評判イイんです…!

話題にして期待のTB-7を是非どうぞ!!
詳細は…
TB-7×MODUS3 105 S
TB-7×MODUS3 105 R
TB-7×FS90i
それぞれからどうぞ!!