実は第二ラウンドです!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
BALDOの2023年モデルのドライバーです!!

それがこちら!
BALDO CONPEZTIONE 568!!

そのDEEPバージョンです!!

以前このモデルのSHALLOWバージョンをご紹介させて頂きましたが今回はそのDEEPです。
内実としましては以前シャローを作った際にディープもご用意したのですが、ブログ執筆中にディープをお求め頂くというありがたい展開となり、今回花小金井店からご紹介するこの1本は「2本目」、つまりは第二ラウンドとなります。

もちろんフェースはDAT55Gのカップフェース、且つレーザーミーリングも施されたバルドの”全部盛り”フェース。
それもこのカップフェース、熱処理温度を変える事で
・エッジ部分を硬くしエネルギーロスを抑える
・フェース中央はあまり硬くしない事でインパクトで変形して復元する
という二律背反になりがちな「打感の柔らかさ」と「弾きの強さ」を見事に両立。

素材・構造・製法の全てでソフトな打感、高初速、スイートエリアの拡大を成し遂げております。

そして…装着シャフトにはただいまリシャフトで指名買いの多いこちらを組みました!

それがこちら!!
TheATTAS V2 5(S)です!!

ATTASの集大成を謳い、そのクセの無さから大好評を博したTheATTASを更にニュートラルに感じさせる設計になった、メーカーの表現を借りますと「ど真ん中調子」のシャフト。
とにかくクセが無く、かつシャフト全体の中間部のしなり量を抑えてしなり戻り自体は速いシャフトに仕上げる事で、心地よいスイングからしっかり飛距離を出せるシャフトになっております。

2023年のバルドのその「味わい」を是非ご堪能下さい。
詳細はこちら