【飛距離目安 おおよそ200~220ヤード】あなたはAPEX UW(2023)を使いたくなる!!!

見た目や打ちやすさはユーティリティー!

しかし、その飛距離性能はフェアウェイウッド並み!


これぞまさしく“唯一無二”と呼ぶにふさわしい

『キャロウェイ APEX UW(2023)』!!!



そのくらいで“唯一無二”を謳うには大げさでは・・・という声もありそうですが、

もちろんそれだけではありません!


■唯一無二の理由 その1

初代APEX UWはフィル・ミケルソン監修したといわれるだけあり、一般的なユーティリティーに多くみられる「低重心」「深重心」「高弾道」「つかまる」ではなく、『浅重心』『低スピン』『操作性』等を重視しています(’23モデルはその初代をさらにやさしくしたモデルです)。その為、シャフト選び次第ではヘッドスピードが速いゴルファーにも対応しやすく、引っかけやチーピンを恐れずに振り抜ける安心感が魅力。ウッド型UTでは引っかかる、アイアン型UTでは難しい、そんな方には最適なモデルです。



■唯一無二の理由 その2

APEX UWは、UTとほぼ同等な長さやヘッドサイズで扱えるにもかかわらず、装着シャフトは「UT/アイアン用」ではなく『ドライバー/FW用』。その為、今お使いのドライバーやFWと同型シャフトを装着可能!これは普通のUTにはできない設計です。チップ径をウッド用に合わせているので、一貫性のあるセッティングを求めるゴルファーにはとても魅力的です。

※番手により先端カット推奨の為、シャフト交換の際は→こちらをご参考下さい。



一昔前のヤマハ(RMX UT ’15)やロイヤルコレクション(BBD’s TRC)に、同じくウッド用を装着するユーティリティーが一部ありましたが、APEX UWのような操作性や浅重心設計ではありませんでした。




そして今回ご紹介するスペックは

『23度のベンタスブルー7(X)』!!!!



手元が軟らかく、素直なしなり粘りで扱いやすい初代ベンタスブルー(中元調子)。

一見すると硬さ(X)はハードな印象を受けると思います。

そこでテーラーメイド「Qi10 レスキュー(22°)DI-85(S)」と

長さ/総重量/バランス/振動数を比べてみましょう。



【APEX UW(2023)】40.5インチ 約362g D2 約283cpm

Qi10 レスキュー】40.25インチ 約369g D1.5 約294cpm


単純な比較になりますが、

多少なりともベンタスブルー7(X)の印象が変わったのではないでしょうか。

ちなみに全く同じスペックをご購入されたお客様からは

「飛距離の目安は大体210~220ydくらい。23度は球も上がるから使い易いよ」と仰っていました。

HS43~45前後の方におすすめなスペックです。


ぜひご検討下さい。