近年のボールは、ロースピン設計のため適正な打ち出し角の確保なしには飛距離が得られません。

ロフトが立っているロングアイアンやフェアウェイウッド系の中においてW422Vは、

高打ち出し角のキャリーボールを打ちやすくした重心設計。

その確かなパフォーマンスが存分に体感できます。

 

 

大きな投影面積とクセのないオーソドックスなフェイス形状は、

アドレスでの安心感と安定感を与えてくれます。

 

 

W411Vより1°寝かせたロフト設定と深い重心深度で、

高打ち出し角の大きなキャリーボールが打てます。

そしてシャフトは・・・

 

 

三菱レイヨンのフェアウェイウッド専用シャフトの “ FUBUKI FW AX f55 ”

装着の魅力的なモデルですよ!

人気モデルなので、お早めに!!

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