『鉄』という名のヘッド・・・・
そのメーカーはMETAL FACTORY・・・・「非常識のかたまり」と巷でのウワサ。なぜ非常識なのか・・・・
それは「飛距離へのこだわり」に他ならない。飽くなきまでの追求心は通常240台と言われるCT値を「非常識」と呼ばれる250に設定。この数値は大手メーカーではなし得ない、とてつもなくギリギリまでフェース反発を追い込んだヘッドのご紹介です。
卓越したヘッドはこんなパッケージングで届きます。
蓋を開けた瞬間からドキドキするような雰囲気!!
シュリンクがかけられたヘッドはフェルト地に包まれています。ひとつひとつ大事に出荷されているのが、手に取るように分かります。専用ヘッドカバーと一緒にソケットまで付属するほどですから、作り手の熱意を感じてやみません。
ヘッドに入るロゴはバックフェース側ソール部分の「鉄」これだけ。余計なものを一切排除して、ただひたすら「飛ぶヘッド」だけを追求しました。何やら断固とした自信すら感じさせる・・・・
2モデルあるヘッドはどちらもロフト9.5°と10.5°のみ。リアルロフトも計測していますので、例えば9°寄りとか11°寄りなんてオーダーも可能です。ヘッド重量はどちらも195gが目安。こちらも重めや軽めのリクエストにお応えできます。
GT-3000というモデルは金属肌の無垢なデザイン。
ヘッド容量460cc 重心深度37.3mm 重心高度35mm 重心距離37.9mm フェース高53mm
こちらはブラックIPフィニッシュ
同モデルのミラーフィニッシュ
こちらはS-360というモデルでクラウン部分はカラーリング有り。ソールデザインも若干異なり、ヘッド容量450cc 重心深度36.3mm 重心高度34.5mm 重心距離37.1mm フェース高53mm
レーシングストライプを奢ったS-360は他にブルーがございます。
いかがですか?METAL FACTORYがこだわり抜いたGT-3000とS-360 by『鉄』
あなたはどちらのヘッドをチョイスしますか?そしてどのシャフトと組み合わせますか?
ゴルフエフォートのスタッフがアドバイス致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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