エスヤード T.388
90年代にチタンドライバーT.301で一世風靡したエスヤードから新たに『388CC』のドライバーが誕生しました!!
現エスヤード社長 小林 健治氏はかつて遠藤製作所に在籍し、OEMで有名メーカーや大物選手のクラブを手がけてきました。
そんな小林氏が作り出した今回の『T.388』
文字通り388ccの小ぶりな洋梨ヘッドになっています。
小林氏が構えたときに良いイメージが沸く形を追求したところ、この大きさになったそうです
このドライバーの特徴としてヘッド内の重量ポイントをフェース側に設定してヘッドの重心距離を短くし、重心深度を浅くすることで、スイング中のヘ
ッドの無駄な動きを抑え、安心してボールを叩くことが出来ます。
マットブラックの仕上げも今までのエスヤードのイメージと違い、非常にスタイリッシュです。
日本のゴルフクラブ作りを支えた職人が手がけたクラブを是非お試し下さい!
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