常識破りなドライバー!!


世界初の鍛造チタンドライバー『S-YARD T.301』が登場して20年。

 

 

遠藤製作所のEPONシリーズを手掛けていた

クラブデザイナーさんが、そのS-YARDに移籍して、

『T.388』を発表しました!!





体積の388ccには

職人としてのこだわりが有り、

380cc~400ccの間で、

最高のパフォーマンスを実現できるという事で

結果388ccに落ち着いたそうです。







ヘッドは

つや消しのマッド仕上げで、やや赤みが有ります。

ヘッドがでしゃばり過ぎず、

ボールに集中出来るように

この仕上げになっているそうです。



このT.388は

現在発表されているドライバーの中で、

最も重心深度が浅く、最も重心距離の短いクラブです。

 

中弾道 低スピンで、ランの出る強い打球が打て、

最高の飛距離が期待できる、恐るべきドライバーなのです!!

 

クラブ職人の魂のこもったドライバーをぜひお試し下さい!!

 

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