どっちが飛ぶのかな!?
ここ最近、地クラブ系の中でこのクラブは飛ぶ!と評判の2本をご紹介。
まずはこちら・・・
RYOMA GOLF D-1 V-SPEC
リョーマ独自のDSIテクノロジーでインパクトのエネルギーを
余すことなく飛距離へと変換します。
リョーマの特徴でもある低スピンの棒ダマでランも稼げます。
そしてこのヘッドに組み合わせるシャフトは・・・
CRAZY TJ-80 (7.4)
重量74g tq3.0 先調子
飛びでは他の追随を許さないCRAZYの中でも抜群の飛距離を誇ります!
手元の剛性を強め、シャフトの撓りでボールを弾いて飛ばします。
このご紹介だけでもこれ以上飛ぶ組み合わせは無いんじゃないかと
思わせるほどですが・・・。
対抗するのは・・・
BALDO TT PROTOTYPE VT511
HPでこのクラブを調べてみると、真っ先にこの謳い文句が!
「フェースが違う、ボディが違う、さあライバル達よ、真っ向勝負だ」
メーカーの自信が伺えますねω
このヘッドに装着されているのが・・・
なんと、こちらもCRAZY!
CRAZY BLACK TOUR 65 (S)
重量67g tq4.5 中元調子
前オーナー様曰く、「叩けば叩いただけ飛ぶシャフト」との事・・・。
アスリートゴルファーにはオススメですね。
この2本、打感はどちらも申し分無しです!
さあ、あなたならどっちを選ぶ?
RYOMA V-SPEC BALDO TT PROTOTYPE VT511
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