やさしさ+飛びの特効薬はいかがでしょう?

組み合わせとしても非常に理にかなっている、本日ご紹介しますのはそんなドライバーです。

 

 

 

 

 

L1

 

 

 

 

 

 

ヘッドはこちら。BALDOのTTプロトタイプシリーズ第二弾のVT811。

その特徴は「フェースローテーションが少なめのゴルファー向き」であること。

重心距離が長めですのでフェースローテーション多めですとダウンスイングでフェースが返りきらずに

プッシュアウトが増えますが、ローテーションを抑えて使う場合はその重心距離が生み出すエネルギーも活用できるため、

ヘッドの弾き以上の飛距離性能を期待出来る、そんなヘッドです。

 

そしてシャフト!

 

 

 

 

 

L2

 

 

 

 

 

 

こちらも飛距離重視のシャフト、WACCTINE compo GR51k。

こちらもメーカーの謳い文句を見ますと「46インチ以上」という文字があります。

 

そうです、長尺を使いこなす際にも求められるスイングは「フェースローテーションを抑える事」なのです。

故にこのヘッドとシャフトの組み合わせはフェースローテーションが少なめのスインガーの方にピッタリとなっております!

いかがでしょう?

スイングタイプを選ぶ仕様とはなっておりますが、ハマれば目覚ましい結果を得られる事請け合いのこのドライバー。

「そういえば自分のスイングってフェースローテーション少ないよなー」という方は是非一度お試しください♪

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http://golfeffort.com/