冬 仕様?
段々と寒くなり冬の足音が聞こえてきそうな今日この頃ですが
皆さんは夏用と冬用のクラブを使い分けてますか?
冬は夏と比べ、気温が低くなるため体が回らなくなり、手打ちになることもしばしば。
硬い芝に手打ちでは飛距離も伸びず、芯を食うことも難しくなってきます。
そこでこちらのご紹介。
三浦技研 CB-1007 × MCI 100 (S)
操作性のよい若干小振りに感じるヘッドにMCI(メタルコンポジットアイアン)シャフトの組み合わせ。
ヘッドは日本が世界に誇る三浦技研の本格キャビティバック。
打感の良さはもちろんのこと、マッスルバック並みの操作性。
構えた感じも決して難しさを感じない絶妙なフォルムは安心感を生み出します。
そして先端部に金属がコンポジットされているカーボンシャフト。
ある程度重さもあり、撓りを感じながらもタイミングが取り易い。
今までのカーボンシャフトは重いと硬くて振れない。軽いとタイミングが取りづらい。
と、二の足を踏んでいた方もいるのでは?
その不安要素を取り払ってくれるのがこちらのシャフトです。
普段ダイナミックゴールドを使用している方に、使用してもらいたいアイアンですね。
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