昨日に続いて・・・

昨日に引き続きTaylormadeのプロトタイプのご紹介。

今日はドライバーです!

一世を風靡したRocketBallz、通称RBZ。

ぶっ飛びのFWが有名ですがドライバーも爆発的に売れました。

このモデルのプロトタイプが出始めたときは8万円以上もしてたんですよ。

まずは写真をどうぞ。。。

L1

 

 

 

 

 

 

 

 

ロフト10.5°

ロースピン設計のドライバーなので10.5°は嬉しいですね。

コンディションはピッカピカのAランク!

Taylormadeのプロトタイプと言えばもちろん・・・

L5

 

 

 

 

 

 

 

 

Tシリアル&+刻印!

TOURシリアルとも呼ばれるTから始まるシリアルNoは

一般販売向けの通常生産ラインとは違うプロなどへ支給する商品を

作るラインで生産されていると言われています。

+刻印は反発係数のテストを受けてルール適合と認められた証。

プロトタイプのドライバーは反発係数をギリギリまで高め、フェース面の反発力を増し、

市販品よりも飛距離が伸びると言われています。

そして装着されているシャフトは・・・

L4

 

 

 

 

 

 

 

 

Tour AD  GT-6 (X)

弾き感がありながらしっかりと掴まえてくれる飛距離の伸びるシャフトです。

飛ぶヘッドに飛ぶシャフト。

一体どこまで飛んでいくんでしょうか?

そしてこのドライバーのちょっとマニアックなアピールポイントはココ!

L1

 

 

 

 

 

 

 

 

RBZカラーの支給品FCT!

初代R9と同じくアルミ製ですのでなんとリシャフトOK!!

まぁシャフト変えないよって方には意味無いんですが・・・。

でもちょっとレアでしょ?

最近少なくなったこのモデルのプロトタイプ。

是非お試し下さい。

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