相棒。

って言ってもテレビドラマじゃないですよ。

今回のご紹介はターフという会社が作っているBUDDY Episode Aです。

L1

 

 

 

 

 

 

 

 

相棒=BUDDY

この会社のHPを覗いてみると、コースと戦うプレーヤーの

本当に信用される1本になりたい!

ということでモデル名がBUDDYとなったとの事。。。

 

一般的なメーカーは「こんな作りになっているんで飛びますよ」だったりとか

「こんな設計になっているんで易しいですよ」なんて言う謳い文句が多いんですが

このメーカーの面白いところはこう言い切っているところです。

「飛距離、打感、打球音、計測数値はもとより、一番のこだわりは『顔』に尽きます」

飛距離などよりもとにかく『顔』にこだわったって事なんでしょうね。

確かに仕上げは、高輝度塗装+サンドブラスト+イオンプレーティング+ミラーと

かなりの手の込みようです。

構えた感じも・・・

L3

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに、丸顔と洋ナシ顔のちょうど中間あたり。

イヤな感じは全くありません!

ただ、皆さんの好みの顔があるので全ての人が「好き」と言うかは分かりませんが

少なくとも私は好きな顔ですω

 

とにかく顔にこだわったと言っていますが、性能が悪いわけではありません。

フェースにはDAT-55Gチタンを採用。

バックフェースのここの部分には・・・

L1

 

 

 

 

 

 

 

 

6gのウェイトビス。

やや短めな・・・

L2

 

 

 

 

 

 

 

 

ネックホーゼル。

顔付きだけでなく、飛距離と易しさもちゃんと考えて作られてますよ。

シャフトは・・・

L4

 

 

 

 

 

 

 

 

Fire Express MAX WBQ 65 (S)

過度の掴まり過ぎを抑えた、安心して振れるシャフトです。

顔付きで安心できても、不安なシャフトだったら元も子もないですもんねω

 

まだまだ巷にはそんなに出回っていないモデルですので、

他人と被るのが嫌な方や、とりあえずは1回打ってみたい方など、

じゃんじゃんご注文お待ちしております・・・・・・・

と言っても、1本しかありませんので、やっぱり早い者勝ちです。。。

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