スピード違反スレスレ?!?!

飛距離を決定する三要素、初速、打ち出し角度、バックスピン量。これらの総合要素として飛距離があります。

このうち打ち出し角度とバックスピンは適正値というのがあります。

高すぎる打ち出しでは距離が出ませんし、バックスピンは少なすぎると球が浮き上がらずに落ちてしまいます。

しかし!初速に関しては速ければ速いほど飛びます!

だからこそ高反発は飛ぶという信仰が今でも厳然と存在します

(実際は他の要素が適正になってくれないと期待している程の飛距離が出なかったりします)

 

ここまでお話させて頂くと「高反発でも入荷したの?」と思われるかもしれませんね。

今回ご紹介しますのはそのギリギリ手前まで初速UPの加工がなされたドライバーです。

 

 

 

 

 

 

L1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

L2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RomaRo460HX SPEED TUNE!元々飛距離性能とやさしさの兼ね合いが絶妙であった460HXの

高初速Verヘッドでございます!

正に初速テストというスピード規制を違反しかねないギリギリの一本です!!

そしてそんなヘッドに装着されているシャフトは…

L4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちら。コンポジットテクノのFire Express PROTOTYPE65(S)。

飛ばしてくれるヘッドにしっかり叩ける高弾性カーボンシャフト…スピード違反も上等な仕様かも知れませんよ!?

この豪華な組み合わせで飛ばしちゃってください!!

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http://golfeffort.com