8月 11th, 2025 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › 今回は小っ恥ずかしいお話を交えつつ… はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
さながら”間違い探し”の様な(そしてその間違い探しを見事に間違えたブログ担当の告解も兼ねたご紹介です…)ドライバーです!!
それがこちら!!
Callaway PARADYMドライバー…ではないんです!!
とはいえニアリーイコールでもあります!!
その違いはこのフェース面側のスクリューウェイト!!
これはキャロウェイのECショップ及びごくごく一部の特約店でのみ購入出来るPARADYM Tourドライバーなのです!!
そして…はい、買取りさせて頂いた際にそこをものの見事に間違えて恥をかいたのがブログ担当のわたくしです…///
そのお客様はこのブログも愛読頂いている(はずの)方ですのでわたくしのこの告解もご覧頂いているかもしれません。
そんな恥を濯ぐ様に張り切って解説させて頂きますと。
このパラダイムツアーの特徴は、オリジナルのパラダイムと同じバックフェース側のスライドウェイトに加えて前述のフェース面側のスクリューウェイトにより若干ながら重心を浅く設計されている事。
オリジナルのパラダイムより少しだけ重心が浅くなったモデルが欲しい!というニーズに応えた、CALLAWAY EXCLUSIVEでのみ販売された限定モデルです。
その証としてシリアルナンバーはTCアタマのいわゆる”ツアー仕様”
その魅力を短くまとめますと「ツアークオリティで且つベースモデルのパラダイムよりほんのりハード仕様」といったところでしょうか。
この”ほんのり”がツボにクる方は…少なくない様に思います。
そんなツアークオリティヘッドに装着されていますのはDesign Tuning MOBIUS DX Pro。
その重量は66gの中元調子と振っていけるシャフトとなっております。
一見するとベースモデルのパラダイムに見えるレアなドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら
8月 11th, 2025 () 相模原店 › GolfEffort BLOG › 13年ぶりのリニューアル!『New MCI』装着アイアン!!!! はコメントを受け付けていません
2012年に発売されたフジクラの『MCIシリーズ』。
当時はまだまだスチール全盛期。
一度はカーボンに替えながら、再びスチールに戻す方が多かった時代です。
スチールに戻す理由で一番多かったのが“振り感”。
それまでのカーボンは“ヘッドが軽く感じる”といった意見が多く、
スチールとのギャップに賛否が分かれました。
MCIシリーズの特長である「メタルコンポジットテクノロジー」は
メタル繊維を先端部に取り入れ、ヘッド側に重さを感じやすくさせています。
この革新的な技術はスチールシャフトに近いフィーリングを生み出し、
カーボンシャフトへ移行する垣根を下げ、ロングセラー商品となりました。
そして2025.7.10
MCIシリーズが最新技術を取り入れ、13年ぶりのリニューアルとなりました!
『MCI(2025)』
新たなキャッチコピーは
『球が上がる!球が止まる!』
メーカーの独自調査によると、
8割以上のゴルファーはアイアンのスピン量が足りていないと判明。
その悩みを解決すべく作られたシャフトです。
メーカーHPでは新旧のMCIを比較し、スピン量が約300~700回転アップする検証動画も。
(メーカーHPは→こちら)
さらに最新SPD NX バイオレットにも採用されている新テクノロジー『DHX』。
この効果によりヘッドスピードが上がる検証もされています。
スチール以上に球の高さやキャリーが向上!
従来のカーボンよりランが減少し狙いやすい!
もともと人気シャフトだけに、かなり期待が高まります!!!
そこで今回ご紹介するのは
『TaylorMade P790(2025)』!!!
飛距離性能や寛容性だけでなく、顔や打感も申し分ない『P790(2025)』。
70g台、80g台、90g台の3種類をご用意させていただきました。
キックポイントは中調子。
それぞれの振動数(#5)は
MCI-70(S)・・・約272cpm
MCI-80(S)・・・約280cpm
MCI-90(S)・・・約290cpm ※多少の誤差はご了承ください
現在開催中のポイントUP【10%還元】フェアは~8/17まで!
※オンラインショップは~8/18(月)AM10:00まで
ぜひ期間中にご検討下さい。
8月 11th, 2025 () 新橋店 › GolfEffort BLOG › EVNROLLからも! はコメントを受け付けていません
今、パター界隈ではゼロトルク一色。
EVNROLLからも発売されました!!
EVN ROLL Z5s Winged Full Mallet!!
大型のマレットで見た目の安心感、そしてヘッド重量が375gと重量による安定感。
そして「ゼロトルク」と、良いところしか見当たりませんω
既に他メーカーのゼロトルクパターをお使いの方も、打ち比べてみる価値はあると思いますよ。
EVN ROLLのゼロトルク、是非お試し下さい!
8月 11th, 2025 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › マッシブな形状ながら…!! はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ブランドイメージらしさ溢れるマッシブなヘッド形状ながらボールの上がりやすさも感じられるドライバーです!!
それがこちら!!
JBEAM J BLAST Xドライバーです!!
JBEAMといえば!という塊感のあるヘッド形状。
特にそのシンボリックなポイントとして適度な高さのあるフェースがあります。
極端にディープすぎず、かといってシャローでもない高さでありながら力強さを感じさせてくれるのは流石のジェイビームといったところでしょうか。
通常であればフェース高さがありますとどうしても空気抵抗が増してしまうものですが、このJブラストXドライバーはソールに施された4本のパワーグルーヴと名付けられた溝が空気抵抗の軽減を意図して施されており、ヘッドスピードを落とす事なくインパクトを迎えてボール初速に貢献してくれます。
カーボンを採用されたクラウンにはマット仕上げが施されており見た目の違和感を感じさせません。
加えてシャフトも特徴のある1本。
JBEAM ZY-REVIVEシャフト。
「生き返る」「活かす」という意味を持つリバイブシャフトの特徴はSシャフトで51gと軽量にあたる重量ながら高弾性カーボンを採用する事で軽量でも当たり負けしないシャフトを実現している事。
「軽いシャフト=しっかり打てた時ほど結果が出ない弱々しいシャフト」という既成概念に挑んだ意欲作となっております。
特にJBEAMのラインナップでZYの名がついているモデルはドラコンプロである山崎泰宏プロが開発に携わったモデル。
加えて昨今のドラコンの世界では軽くて柔らかいシャフトをしっかりタイミングを合わせて最大飛距離を叩き出すのが主流。
そんなドラコン界隈のニーズを知り尽くしたプロの意見が反映された軽量シャフトとあれば…飛ばしに関しては尖った仕様である事は疑いようもありません♪
JBEAMらしさを感じさせる力強い形状でありながらシャフトも含めてハード過ぎない仕様となっているJ BLAST Xドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら
8月 11th, 2025 () 白金台店 › GolfEffort BLOG › 削り出しの銘品 はコメントを受け付けていません
ゼロトルク全盛の今あえてこちらのパターはいかがでしょうか!!
『HIRO MATSUMOTO MNC-04』



懐かしいキャッシュインタイプでありながらソール幅を厚くすることで
タップ式、ストローク式どちらの打ち方にも対応出来る様になっています。
仕上げはダークカッパーブロンズで使うほどに良い風合いになります。
手作り感満載の銘品いかがでしょうか!!
詳細はこちら
8月 11th, 2025 () 相模原店 › GolfEffort BLOG › 3本揃っています! はコメントを受け付けていません
当店で人気のウェッジと言えば・・・
Masda Golf ❝M425シリーズ❞です!!
定番のグースネックモデル❝M425❞のニッケルクロム仕様が3本揃ったのでご紹介。


#P/A : ロフト 48.0°/ライ 63.0°/バンス 5.0°
#AW : ロフト 52.0°/ライ 63.0°/バンス 10.0°
#SW : ロフト 58.0°/ライ 63.0°/ バンス 14.0°
FP値2mmという強いグースネック。
グースネックの良い所はラインが出しやすいこと。
構えた時にトップブレードの肉厚な印象からより太いターゲットラインをイメージできます。
ソールが先に接地しやすく、日本の芝質に強いのもメリット。
低く抑えた弾道を打つのも容易で、フェースを開いても扱いやすくなっています。

装着シャフトは・・・
日本シャフト❝N.S.PRO 950 NEO (SR)❞
フレックスがSRってところが良い所。
アイアンシャフトが(S)のフレックスに組み合わせても問題ありません。
ウェッジはフルショットの場面もありますが、コントロールショットの場面も多いです。
フレックスを下げることにより、柔らかく運ぶイメージのスイングが可能になります。

この3本で、100y以内のショットに安定感が生まれるはずです。
是非、揃えて実戦投入してみてください。
詳細はこちらから
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