【試打ヘッド入荷!!】最新ミズノプロシリーズ「S-1」「M-13」「M-15」こそ、ずっと使っていきたくなるアイアンだった!!!

2025.8.29発売予定

ミズノの最新アイアン「S-1」「M-13」「M-15」の試打ヘッドが入荷しました!!

 

 

このデザイン・・・すごく良いですよねぇ~♪

 

丁寧というか

洗練されてるというか

なんだかんだ“見た目”から入りたくなりますよね。

 

それではひとまず

基本ロフトを確認しましょう。

 

【S-1】 

 4番(24°)/5番(27°)/6番(30°)/7番(34°)/8番(38°)/9番(42°)/P(46°)

【M-13】

4番(22°)/5番(25°)/6番(28°)/7番(32°)/8番(36°)/9番(40°)/P(44°)/G(48°)

【M-15】

4番(20°)/5番(23°)/6番(26°)/7番(29°)/8番(33°)/9番(38°)/P(43°)/G(48°)

 

ミズノプロシリーズの特長といえる“銅下メッキ”は

今回も全てのヘッドに採用されています。

 

■S-1の主な特長

S-1はツアープレイヤーに憧れるゴルファーや、ハンディキャップの低い上級者がターゲット。優れた打感と操作性を重視するモデルです。そして3機種中、唯一の“全番手1ピース軟鉄鍛造”になっています。前作241よりほんの僅かなサイズアップや、チャネルバックデザインによる上下打点ブレ強化など、ソリッドな形状を崩さずに寛容性を高める進化はさすがのミズノです。

■M-13の主な特長

M-13は小さいヘッドながらも打感や飛距離、許容性を求めるゴルファー向け。見た目だけなら中上級者好みですが、中身はとても打ちやすく設計されています。全番手共通のトリプルカットソールは抜けの良さを追求。そして最大の特長といえる“番手別の最適設計”。4~5番は高弾道と飛距離。6~8番は飛距離と操作性。9~Gwは打感と操作性。番手毎に必要とされる性能を追求したアイアンです。4~8番までヘッド素材はクロモリですが、全番手共通のABSバッジで音圧(音の大きさ)を抑制。クロモリを打っているとは思えない打感・打音を生み出しています。

 

 

 

 

■M-15の主な特長

M-15は、一見して中空ヘッドと認識できないほどデザイン性に優れるモデル。M-13と同様に“番手別に最適設計”が施されており、4~7番のヘッド内部に約50gのタングステンを浮かせて配置。9~Gwは半中空の軟鉄鍛造設計。高弾道、飛距離、やさしさ、打感、見た目、全ての面で前作245を超える完成度です。



ゴルフエフォート相模原店では

ミズノのフィッティング専用計測器『シャフト オプティマイザー 3D』を使って

あなたにフィットするシャフトやヘッドを見つけ出すことができます。



是非お気軽にご来店ください。

※フィッティングをご希望の方は、一度店舗までご連絡いただけると助かります。

一番飛ぶドライバーは?

賛否両論ありますが。。。

個人的に一押しですω

Notフルサイズの衝撃再び…!?

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ブランドの知名度を一躍向上させたヒットモデルの正統進化モデルと呼べるドライバーです!!

それがこちら!!
BALDO TT DRIVER GT5 DEEP PROTOです!!

表題にも書かせて頂きました通りそのヘッドサイズはフルサイズではない425cc。
バルドというブランドの知名度を全国レベルに飛躍させたモデルこそ2016年発売のCOMPETIZIONE 568 420と考えておりますが、そんなヒットモデルの”血筋”を引いた最新モデルがこのドライバーとなります。

構えてみての顔がこちら。
顔かたちにこだわるバルドが425ccというNotフルサイズを作ったらこうなりますよねと感じさせる、引き締まりながらも構えて不安感を覚えさせる事も無い絶妙な顔立ちをしております。
実際、前述のCOMPETIZIONE 568 420もヘッドのサイズ感は抑えめでありながら打ってみるとやさしく飛ばせるというその二面性に魅了される方が続出したドライバー。
この構えた顔からもその二面性も健在である事が伺えます。

さらに進化を感じさせてくれるのがこのフェース。
スコアラインの間にマイクロレーザーミーリングが施されているのは変わらずですが、DAT55Gチタンのヘアラインとマイクロレーザーミーリングが同化して見えるためかこの画像で見て頂く以上に実物を目にしますとミーリングが目立たなかったりします。

そんなヘッドに装着されておりますのはDesign Tuning VECTOR 60(X)。
デザインチューニングの”飛距離特化型”シャフトです。

その特徴は切り返しでシャフトの遅れを極限まで抑える復元力の高さ。
その復元力の源は高弾性素材の最適配置から成っており、走り感を演出するのと同時に走りすぎてコントロールが効かない状況の回避にも貢献しております。
ひと言でまとめますと「設計の妙により走り感がありながらも走りすぎてノーコンにならないシャフト」という、ゴルファーにとってとても都合の良いシャフトとなっております。

人気モデルの血筋を引く由緒正しい”血統”のドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら

延期 メンテナンスのお知らせ 8月26日