最高傑作とも言われている逸品です!
突然ですが。こちらのメーカーの最高傑作とも言われているドライバーをご紹介させて頂きます。
ご存知EPON。メーカーに関しましては今更説明不要かと思います。
さてEPONの最高傑作と聞いて…皆様何を想像されるでしょうか。
今回ご紹介のこのヘッドがそのご想像と合ってらっしゃるでしょうか。
そのヘッドはこちら。EPON 460。
現在のラインナップ、AFシリーズが始まる前の最後のモデルですね。
これがAF-101の原型ともなっているとも言われております。
その人気ぶりは数量限定で復刻モデルが発売されたほど。実に気になるヘッドです。
もちろんこれが最高傑作というわけではありません。が、これが最高傑作だと言われる方が多いのも事実です。
そしてそんなヘッドに装着されているシャフトは
ちょっと懐かしいこちら。FUJIKURA ROMBAX 5V06(R2)。
キックポイントこそ先中調子のシャフトですが、実際は粘り感のある方向性重視のシャフト。
これの70g台、7V05をTitleist契約時代のRory McIlroyも使用しておりましたね。
いかがでしょう。
重量やフレックスがドンピシャの方でしたらそのまま、軽いor柔らかいと感じる方でしたら
リシャフト前提でお求め頂くのも良いかと思います。
なかなか出物も少なくなったこちらのドライバー、お早めにどうぞ!
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
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