時を越えて…?

定評あるロースピンの飛びヘッド。さてそれは…

 

 

 

 

L1

 

 

 

 

今回ご紹介しますのはこちら。Callawayの一つ前のモデルになります、BIG BERTHA ALPHA。

カーボンコンポジットクラウン構造でありながら見た目に違和感がないデザインが特徴の一つ。

ロフト角、ヒール・トゥ・ソールセンターのウェイトも調整出来ますので重心特性を細かく調整できるのも特徴です。

 

…と、今年一年人気であったドライバーですので説明不要かとは思いますが(笑)一応簡単に。

そしてそんなヘッドに装着されているシャフトは…

 

 

 

 

L2

 

 

 

 

こちらは2015年モデルとしてリリースされておりますSPEEDER EVOLUTION 661(S)。

2014年の人気ヘッドに、2015年モデルのシャフトが装着という一世代をまたいだ仕様となっております。

元々BIG BERTHA ALPHAはロースピンという特性にかなり特化しているため、ボールが上がりきらないという方も

いらっしゃったりしたヘッドです。

そのヘッドに、先端が柔らかめのシャフトを装着する事でボールの上がりやすさを助ける、というのはなかなかに理にかなっている、

そんな印象を受けるドライバーです。

冬場はオフシーズンにされる方も多いかと思います。オフシーズンのうちに、2015年を戦う新しい”相棒”の候補に…

いかがでしょう?

ご興味のあるお客様、是非こちらからどうぞ!

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