小振りなヘッドに合うシャフト…?

フルサイズではない、いわゆるちょっと小さめのヘッドを使う方がヘッドに求めるものは

やはりシャープさではないでしょうか。

大きくない(もしくは大きく見えない)ヘッドでフェースローテーションを取り入れて鋭くスパッと振りぬく、

こういったスイングイメージの方にちょっと小さめのヘッドが選ばれている、というのが僕の印象です。

 

本日ご紹介しますのはそんなスイングイメージの方に是非ご覧頂きたいドライバーです。

 

 

 

 

L1

 

 

 

 

それがこちら。BRIDGESTONE GOLFのJ715 B5。

 

 

 

 

 

L2

 

 

 

 

このフェースのミーリング、パワーミーリングもそろそろ見慣れてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そしてその装着シャフトは…

 

 

 

 

L3

 

 

 

 

Tour AD BB-6(X)。

何故これが表題のような「合うシャフト」なのか?

それはこのシャフトが、挙動が安定した安定性重視のシャフトだからなのです。

最初にお話させて頂いた鋭くスパッと振りぬく方というのは、一般的にはスイング中のシャフトに求めるものも

走ったり弾いたりはせず、スイングについてきてくれるだけで十分、もしくは叩きにいった時だけ

弾きが出るシャフト、というのを求める傾向にあります(あくまでもそういったお客様が多いという傾向ですけどもw)

ですのでちょっと小さめヘッドに走り感を抑えたBBという組み合わせは…叩けます、叩いて飛ばせます。

シャープに振りぬくイメージで振っておられるお客様、お早めにこちらからどうぞ!

ゴルフエフォートオンラインショップ

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