ここ最近、

TaylorMadeのドライバーが飛距離を伸ばしている要因のひとつに

『LOFT　UP+』！！！

というキャッチコピーがあります。

【高弾道で低スピン】

SLDRから始まった本格的なドライバーのロースピン化。

その技術は「SLDR」から「SLDR-S」へ受け継がれ、

今季のヒット作「GLOIRE-F」にも取り入れられています。

そして先月発売したRシリーズ最新作・・・

『R15　ドライバーが要注目です！！！！』

進化したRシリーズのメカニズムとは・・・

①【フロント・トラック・システム】

→このシステムを採用したことによる低・前重心化が、Rシリーズ最大の飛距離性能を可能にしました。

さらに12.5g×2個（合計25g）の可変ウェイトは、Rシリーズ史上最大の弾道調整を生み出します。

②【±2度のロフト調整機能】

→ここ数年のモデルでは最大1.5度が調整の限界でした。

しかし今回の『R15』は、最大±2度まで調整が可能に！

さらなる可動領域がユーザーの遊び心に火をつけます！

③【インバーテッド・コーン・テクノロジー】

→フェース面も進化。オフセンター時のボールスピードの低下を軽減し、安定した弾道を実現。

さらには打感も向上され、歴代Rシリーズ中ではNo.1という評価も。

ヘッドは430ccと460ccの2種類。

『R15　430』の在庫詳細はコチラ。

『R15　460』の在庫詳細はコチラ。

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