皆さん、このドライバーをご存知でしょうか。

Jean-Baptiste(ジャン・バティスト)。素材・製法ともに最高峰を目指して製造されているブランドの最初のモデルでございます。

目指した最高峰は機能美だけではなく造形美も兼ね備えております。

その一端を実際に目で見て頂けるのがこちら。ヘッド全体にIP加工を施されています。

更にフェースにもクラウンにも研磨した細かい痕をあえて見えるように塗装されています。

加えて施されている塗装も最上級高級車に施される高価な塗料を焼付け塗装されているという手間のかけようです。

これらのかけられた手間隙から、造形美と機能美の最高峰を目指しているという言葉に嘘偽りがないと感じさせます。

主観的な話になりますが、構えてみると、えも言われぬ深みがありながら少しも押し付けがましくない

美しいサファイアブルーの構えやすい顔になっております。

これを打つとどうなるのか…という期待感を覚えずにはいられません。

正直言いますと1個のドライバーにここまでの手間をかけるのか？と思わずにはいられない程のこだわりを感じさせます。

平時より「こだわりのある」という言葉を使わせて頂いておりますが、このJean-Baptisteのヘッドから感じるこだわりは

一段突き抜けているように思います。

また、これらのこだわりの結実ですので決してお手頃価格ではございません。

ですが、それだけの価値はあるのではないかと思います。

ご興味のある方、是非その「こだわりのある」ヘッドに触れてみてください。

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