やさしい地クラブ♪
さっそくご覧頂きましょう。こちらです!
RomaRoのドライバー、Ray 460HX。
こちらのヘッドは癖がなく、装着シャフト次第でどんな方でも打ちやすいと感じて頂けるヘッドになっております。
このバックフェースのウェイトがモデル名の由来になっているのはほぼ間違いないでしょう。
HX=ヘキサグラム=六角形や六ぼう星の意味ですからね。
さてそんなニュートラルな性能のヘッドに装着されているシャフトは…
Tour AD GT-5(R1)。R1ってどんなフレックス?と伺われる事が多いですが、有り体に言いますと(R)です。
(より柔らかいR2という設定がありますのでそれとの差別化として作られたフレックスなのです)
GTは基本的には動きすぎないシャフトですが、叩くと弾きが出るシャフト。
叩かなければブレが少ない、叩けばしっかり弾いてくれる、そんなシャフトです。
このやさしめのスペックのドライバーで…身体が動かなくなってしまいがちな冬でもティーショットの飛距離、
しっかり稼いじゃいましょう♪
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