同じヘッドでも…!?
本日のご紹介は!
こちら。RomaRo Ray 455LX TYPE-R。
TYPE-Rは「やさしさ」「上がりやすさ」を重視したシリーズ。
FWとUTときてドライバーがリリースされて既にそれなりの時間が経ちました。
そのやさしさは…
このフェース高さを見ても分かりますよね。
シャローに仕上がっており、いかにもやさしく高さを確保できそうな印象を受けます。
そしてRomaRoのドライバーはカップフェース構造になっており、飛び性能も十二分。
シャローが苦手な方以外でしたらどなたにでもオススメできるドライバーでございます!
そして。今回ご紹介しますのは同じLX455 TYPE-Rの10.5°ですが、シャフトは大分違います。
一つはこちら。Basileus Leggero60(SR)
もう一つはこちら。Basileus Fiamma60(S)。
同じメーカーのシャフトですが、その味付けは大分違います。
Leggero(レジーロ)は軽量でありながら先端と手元を固めてあり、軽量でありながら頼りなさを感じさせない
しっかり叩けるシャフトになっております。
対してFiamma(フィアマ)は手元と先を若干柔らかめに、中間部を固めに設計されており、
ヘッドの加速感を重視したシャフトになっております。
しっかり叩ける粘り系か、加速感重視の弾き系か。同じやさしいヘッドで異なるテイストのシャフトをお選びいただけます。
定評あるやさしいヘッドと、その性能の高さで名が知られているブランドのシャフトの組み合わせ、是非お試しください!!
詳細は…
Leggero装着モデルはこちら
Fiamma装着モデルはこちら
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