ラボ生まれの研究結果!?
EPONを展開しております遠藤製作所が昨年、
「飛びに関する基礎 DATA 集積」「DATA を活かした新機能製品の開発」のための研究所活動をしていたのをご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのデータ集積も十分な量が集まったという事で、今年1月いっぱいでその活動も終了しております。
さて、そのラボから発売されたウッドがある事を…先日広尾店がご紹介しておりますからご存知ですよね(笑)
そうですこちら、LFDドライバーです。
このドライバー、元々は「SLEルールを無視した極限の飛び」を追求された高反発モデル(その反発係数0.89!)
だったのですが、フェースの反発以外の要素も非常によく出来ており、適合モデルも後発でリリースされました。
こちらのドライバーはそのルール適合モデルです。
その「良く出来たフェースの反発以外の要素」をご紹介しますと…
このソールのスリットのようなデザイン。
LFDのロゴのソール寄り側、スリット状になった部位が最も狭まっている部分の剛性を高め、
スリット状になっている部分の剛性を落として弾性を持たせる事で、インパクトの瞬間たわみ、
その後元に戻る反発を生み出す構造になっております。
装着シャフトは…
ATTAS 6☆ 5(S)
弾き系に分類されてはおりますがトリッキーな動き方をしない特性から「暴れない弾き系」と人気のシャフトですよね。
余談ですがクラウンはご覧の通り、やや濃い目の青。
メタリックブルーのATTAS 6☆とのカラーリングもバッチリですよー!
その全容は…是非お手にとられてご確認ください!!
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
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