クラシカルパターが熱い…?

ここ最近、ゴルフを始めた頃に母から譲り受けたパターを久しぶりに持ち出して優勝したり、

師匠が最盛期に使っていたパターと同じものを探し出して使用し始めたりと、最新のパターではないものを

使用してツアーで結果を残しているプロをチラホラ見かけます。

彼/彼女らのレベルになると、グリーン上においては技術的なものよりもメンタルに拠るところが大きいはずですので

これなら入る!と思えるパターか否かというのが大事なのではないでしょうか。

 

今回ご紹介しますのはそんなムーブメントに乗ってみたいゴルファーの方にオススメしたい1本です。こちら!

 

 

 

 

L1

 

 

 

 

PING ZING。

現在では製造しているメーカーも少なくなりつつある形状ですが、例えばパターの名手と讃えられた

B・ファクソンなどもその最盛期に愛用した形状となっております。

このパターですが…

 

 

 

 

L2

 

 

 

 

この通り、フェース面のトゥとヒールにウェイトが装着されており、ヘッド重量のアップと

慣性モーメントの向上が計られております。

とはいえ元の重量自体が軽いためか、総重量・バランスともに軽めではあります。

が、この「軽めである」事も、あるいはパッティングのイメージを変えるという意味では効果があるのではないでしょうか。

どうせ変えるなら思い切って変えてみると、ひょっとしたらそれがドンピシャハマる可能性もありますからね。

ご興味のあるお客様は是非どうぞ!

詳細はこちら

ゴルフエフォートオンラインショップ

http://golfeffort.com