憧れる!ハイキャリーで滞空時間の長いティーショット 

今週 月曜日に幕を閉じた「US-OPEN」

かなりショッキングな幕切れでしたが、

結果的には ゴルフ界のニューヒーロー J.スピースのメジャー連覇となりました。

 

いろいろと 話題の多かった今回の全米オープンですが

改めて感じる 強烈なドライバーの飛距離!!

画面をはみ出る 高弾道には 度肝を抜かれました。

R.マキロイやD.ジョンソンは 300ヤードどころか350ヤード以上飛ばしていましたね。

 

ゴルフはアプローチとパットが大事とよく言います。

もちろん スコアーを縮めるためには そこが一番大事でしょうが

ティーショットで「ぶっ飛ばす」ことは やはり魅力的です。

 

 

トッププロのようにハイキャリーで滞空時間の長いティーショットには憧れます。 

ハイキャリーといえば コレ!

 

 

「Taylor-Made SLDR-S 14° DRIVER」

 

 

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ロフト14°は3Wに近い角度ですが 低・浅重心のSLDR系の為

高弾道でも吹き上がりではなく 高弾道の棒球を アベレージゴルファーでも

やさしく打てます。

 

これから来る夏の季節 青空に吸い込まれるような ハイキャリーボールを打ってみませんか。

 

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装着されているシャフトは PT-6(ニューカラー)とMT-5の2機種

どちらもメーカー装着モデルです。

 

 

 

SLDR-S+PT-6の詳細はこちら

 

SLDR-S+MT-5の詳細はこちら

 

 

 

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