2025年7月3日|相模原店

Callaway:APEX UW(2022)

Z.シャウフェレ・石川遼・原英莉花 等 人気のツアープロが 当時 挙って使用し、
中古市場では いまだに注目度の高い初代モデル!!

今回 19°&21°が入荷!!

装着シャフトは
フジクラ最強の弾き系シャフトと言われる
「PLATINUM SPEEDER 4」
軽量タイプのユーティリティー・クラブをお探しの方にも
おすすめです。
詳細はこちら
2025年6月30日|相模原店

Titleist : TSi2 & TSi3 ドライバー
今から 約5年前に発売されたモデルですが
現在でも 高い人気を保ち 入荷後、すぐに売れてしまいます。

航空宇宙素材の「ATI425チタン」を使用。
自分が知る限りでは 後にも先にも
「ATI425チタン」をフェースに使用した唯一のドライバーのはず!
(間違えてたらごめんなさい)
当時、当たり心地の良さと高初速性能を実感した方が
「手放したけれども やはり また使いたい」
と ご購入されるパターンが多いようです。
本日 TSi2 と TSi3が 各1本ずつ入荷しましたので
ご紹介いたします。
TSi2 1Wの詳細はこちら
TSi3 1Wの詳細はこちら
2025年6月30日|相模原店

RAZZLE DAZZLE : BP-01 5th-ANNIVERSARY LIMITED

2022年 5周年記念として 発売された100本限定モデル!!

303ステンレスボディーに フェースインサートは 最近では珍しい
「銅」を採用。
しかも C1100という 銅含有率99.90%の純銅素材!
金属系のインサートの中では 別格のソフトフィーリングは
試す価値有り。

ボディー・ウエイト・ビスには D.L.C艶消し加工を施してあり、
摩耗や衝撃に強いです。
装着シャフトは スチールではなく
LA-GOLF:TPZ135

スチール並みのウエイトを持つ
ロートルクパターシャフトです。
詳細はこちら
2025年6月30日|TUNE-UP, ゴルフ用品, 相模原店
以前、【アイアンの振動数】についてお伝えしたこの記事(→こちら)。
予想以上に反響があり有難うございました。
そこで今回は
前回記事(2023.5.20~)以降に発売されたシャフトについて計測していきます。
※用意ができなかったシャフトについてはご容赦ください。
※基本的に5番アイアンを計測しています。
※ヘッドは統一されていないため、多少の計測差はご了承ください
。
■振動数320cpm以上
主なシャフト
・DG MID TOURISSUE(S200) 約349cpm
・DG MID 115(S200) 約330cpm
「DG MID TOURISSUE(中元調子)」「DG MID 115(中調子)」は
通常のDGよりも打ち出し角とスピン量を増加させたモデルです。
中間部分を硬めに、先端部分は軟らかくしています。
硬さ自体はしっかりしているので、ある程度のヘッドスピードが要求されます。
■振動数300~319cpm
主なシャフト
・MODUS 110(S) 約310cpm
今年3月に発売された新商品「MODUS 110」。
数値的には幅広い層に対応できるシャフトです。
硬さSの場合、重量110g。キックポイントは元調子。
MODUS 120よりも硬さがあり、MODUS 105や115よりも軟らかい。
キャッチコピーは「調和」。日本シャフトが新スタンダードとして掲げるバランス型のシャフトです。
■振動数300以下
主なシャフト
・DG MID 95 TOURISSUE(S200) 約293cpm
・TRAVIL 95(S) 約281cpm
・TRAVIL 95(R) 約267cpm
・TRAVIL 85(S) 約275cpm
・TRAVIL 75(S) 約270cpm
DG MID 95 TOURISSUE(中調子)はツアーイシューの見た目とは裏腹に、実はかなり振りやすいシャフト。先述の「DG MID 115」と同様に高い打ち出し角とスピン量を特長としています。
TRAVILシリーズは高い打ち出し角からしっかり球を落として止める!カーボンシャフトとしては異例の大ヒット商品です。先端剛性が高いのは意外と知られてなく、実は“掴まるけど、掴まり過ぎない”といった左を嫌う側面も持ち合わせています。
■最後に
振動数は『同じ数値=同じ硬さ』ではありません。
あくまでも『参考にするデータの一つ』です。
検討中のモデル/シャフトがある場合や、自分でもそのシャフトが振れるかなぁ?と迷っている場合など、以前のブログ(→コチラ)と合わせて参考にしていただければと思います。
2025年6月29日|相模原店
NIKE時代のT,WOODSから絶大な信頼を得た
研磨氏「マイク・テーラー」が立ち上げた
ブランド「ARTISAN-GOLF」は
WEDGE&IRONの評価が高く、
クラブデザインに厳しい日本のゴルファーからも
愛されているブランドです。
そして、あまり知られていませんが
そのARTISAN-GOLFが制作するPUITTERもまた
超カッコいいです!
そして 「どこのゴルフショップにも置いている」というものではなく
レア度の高いパターです。


ARTISAN-GOLF: 「120」

PINGで言えば「ANSER-2」
Scotty-Cameronで言えば「NEWPORT2」
ブレード系パターの中でも 最も人気の高い形状のモデル!!

オーソドックスのヘッドデザインの中にも やさしさを求め、
ソールに各15gずつスクリューウエイトをヒール&トゥに分散配置し
慣性モーメントを高めています。

シルバーフィニッシュの仕上げに
文字&ラインは赤をチョイス!!
見た目にも美しいPUTTETRに
仕上がっています。
詳細はこちら
2025年6月27日|相模原店
アイアンは最も使う回数が多いクラブです。
パターやウェッジはややフィーリング(顔や座り、アドレスしやすい等)で選ぶのもアリですが、
アイアンは
ミスヒット時も、ある程度真っ直ぐ飛んでくれる寛容性や飛距離性能など
やさしさを実感できるクラブにしたほうがベターです。
当たり前のことですが、“飛ぶ”という事はアドバンテージ。
残りヤードが減れば減るほど、高さで止まりやすいクラブを選択できるからです。
そこで今回ご紹介するアイアンはこちら。
『PING G430 6~W、45°、50°、54°、58°(9本セット)』
ロフト設定は6番から
25.5度/29度/33度/37度/41度/45度/50度/54度/58度
やや大きめのヘッドは、アドレス時に難しく見えることはないでしょう。
ややヘッドが大きいのでラフ(芝の抵抗)に弱かったり
シャフトのタイミングが合っていないと掴まりにくい(ヘッドが返りにくい)など操作性に難がありますが
エンジョイゴルファーや、体力の衰えを感じてきた方、
周囲と飛距離差を感じてきた方などは
メリットのほうが遥かに大きいのではないでしょうか。
ヘッド素材はステンレス。
キャビティ部に衝撃吸収バッジを搭載しているので
思ったより打感が硬くない点も◎
装着シャフトはNS950GH neo(R)。
ストロングロフト系アイアンと相性のよい高弾道設計の軽量スチールです。
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