ゴルフエフォートブログ | Just another WordPress weblog
2015年数量限定で発売されたLucky-777シリーズ。
SB（シングルベント）・CH（クランクホーゼル）・CS（センターシャフト）の
3タイプからなる、シリーズの中で最も人気の高いCSです。
昔懐かしいベリリウムカッパー仕上げを思い出す
「ローズゴールドPVD加工」は高級感抜群！！
現在人気のパター形状「角型」。
各メーカーが挙って発売していますが、
この仕上げは、このモデルのみ！
グリップは「JOP-GRIP NO-3.0°」
太目の印象が強い「JOP-GRIP」ですが、
その中では最も小ぶりのNO-3.0°。
一般的なパターグリップの径でお使いの方でも、
違和感無く使える太さです。
詳細はこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
日本の2大 地クラブメーカーと言えば、三浦技研とEPON。
どちらのメーカーも皆さん聞いたことあるんじゃないですか？
共に打感に拘ったクラブが人気ですが、今回の入荷はなんと・・・・・。
それでは見ていきましょう。
まずは三浦技研から。
こちらは2016年の数量限定モデル。
白地に黒のアクセントがオシャレ。
口径は9インチの6分割。
大き過ぎないサイズのため、カートで4BAGでも問題ありません。
ショルダーには浮き出るようにMIURAがω
続いてはEPON。
こちらは黒のエナメル地に金のロゴでシックな仕上がりω
このモデルも2016年モデルです。
口径は9.5インチの5分割。
柔らかめのファー素材が優しくクラブを守ってくれます。
クラブはいろいろ出て来ますが、キャディバッグはなかなか出て来ません！
是非ともこの機会に！！
ゴルフエフォートオンラインショップ
なにっ？ってサンダルです。
暑くなってきたんでサンダルです。
仕事の疲れ・ラウンド後の疲れを癒すサンダルです。
メーカーは”TELIC”っていいます。
メイドインUSAです。
アスリートがオフに履いてます。
クッション性に優れた独自の素材から、雲の上を歩いている感じです。
ソール面がご覧のとおりラウンドしてます。
バランスの改善と体幹を鍛えます。
姿勢も正しくなります。
アーチ（土踏まず）部分はかなり上がってます。
鼻緒がしっかりホールドするので、サンダル特有の”あそび”はありません。
ロゴマークです。
足裏に当たるトレッド・パターンが血行を促進し、疲労回復を即します。
ソールにもロゴマークあります。
ラウンド後やオフタイム、許されるのなら通勤にも履いていただきたいです。
素足が気持ちいい季節だから、疲労回復のためのサンダルをお勧めします。
リカバリー・フットウェア”TELIC”はコチラ
ゴルフエフォートオンラインショップ
VokeyやFourteen、Mizuno、Callaway等が目立ちますが………
実はPINGのGLIDE 2.0 Wedgeのスピンは凄いんです!!
ティアドロップ型でアドレスはしやすいのです。
パールクローム仕上げで、雨天でのスピンもしっかり!!
ソール形状は4種類あり自分に合わせられます。
※ロフトにより選択できないソール形状がありますのでご注意ください。
GLIDE 2.0 ES ⇒こちら
バンカーから使いやすいEYEソール
GLIDE 2.0 SS ⇒こちら
どんなライからでも対応できるスタンダードソール
GIDE 2.0 WS ⇒こちら
ダフリ防止のワイドソール
ご希望のスペックがない場合は、お取り寄せもできますので一度お問い合わせください。
杉並店⇒こちら
4月の発売以降、既に10本近くリシャフトをお受けして
大変好評をいただいているシャフト・・・・
三菱ケミカル “Diamana Putter P135”
今回は柔らか目（しなり多め）な、フレックス1.0をお受けしましたo(^◇^)o
それでは、組み立てるパターは・・・・
SCOTTY CAMERON “SELECT NEWPORT 2016 CUSTOM”
グリップがカスタムショップ品で使用期間も少ないということで
再利用して作業を行います。
SCOTTY CAMERONのネック径は、Diamanaシャフトの
チップ径とベストマッチなので小細工無しでバッチリ！装着できます。
ブラックのグリップと、ブラック（カーボン）のシャフト・・・
カッコ良い～(☆▽☆)
裏側も見て下さい！！
アドレスの雰囲気はこんな感じで・・・・
今回のフレックス1.0は、柔らか目となっていますが
決してグニャグニャって事ではありません。
僅かに「しなり」を出すことにより、スイングテンポを
落ち着かせること（ボールスピードを抑える）に有効と感じました。
「パチンッ」と打ってしまう方でも、シャフトが自然と「タメ」を作ってくれるので
ボールスピードは緩やかになります。
ボールがカップに向かって吸い込まれていくイメージ(^m^ )
もう一方のフレックス2.0（硬め）は、スチールシャフトの感覚に近いので
オデッセイの様な「インサート」有りのヘッドと組み合わせると
打感とボールのスピード感がマッチしやすい印象ですねo(^◇^)o
是非！ご検討ください(v^ー°)
ゴルフエフォートオンラインショップ
CAMERONパターの2017年モデルはマレットのシリーズ、FUTURAが主力ですが。
その中でも出足好調なパターが…
こちら、FUTURA 5S！
少し前からその良さが見直されているセンターシャフトパターのFUTURA。
いわゆるネオマレット型にあたるパターですがヘッドのサイズ感はあまり大きくなっておらず、シャープに狙うイメージも湧いてくるサイズ感となっております。
それでいながらSELECT(2016)より採用されている複数の素材を使用されたマルチマテリアルデザイン(FUTURAの場合はフェース・ソールをアルミ、ボディを303SUSで成型しドッキング)により、
トゥ・ヒール・バックフェースに重量を分散させ、ミスヒットへの寛容性も備えております。
そして何よりこのクラブをマジマジと見て驚いたのがこちら！！
以前からキャメロンさんはフェースバランスにマッチしたフェース面を変えずにストロークする、いわゆる振り子式を好まず、イントゥイン式ストロークに合うようにマレットであってもフェースバランスにこだわらないとは聞いておりました。
ですがまさかセンターシャフトパターでもそれを実現したとは…と、ぼくも気付いた時はかなり驚きました。
そしてこの「ほんのちょっとだけトゥ側が下がる重心特性」、実は今話題の”赤い蜘蛛”や”黒い蜘蛛”も同じなのです。
あの”蜘蛛”もフェースローテーョンを僅かに取り入れる余地のある”やさしいのにフィーリングを出した打ち方が出来る”重心特性がプロに愛用される由来ではないかと考えております。
つまりこのパターも…？
他よりもフィーリングが出しやすいセンターシャフトパター、是非どうぞ！
詳細はこちら
コメントを投稿するにはログインしてください。