9月 27th, 2023 () 藤沢店 › GolfEffort BLOG › 話題の高弾道&ハイキャリー『TRAVIL 85(R)』装着!!! はコメントを受け付けていません
飛距離系アイアンと相性抜群な『TRAVIL(トラヴィル)』!!!
いつも通りのスイングで、ワンランク上の高い打ち出しが可能です。
飛距離性能を落とさず、計算された落下角度でボールも止めやすい。
振り心地が合わない・・なんて昔の話。
ここ2~3年の間にも『RAUNE』『スチールファイバー』など続々と人気シャフトが台頭。
アイアンも本格的なカーボンシャフト時代がやってきたといえるでしょう。
今回ご紹介する商品は
『SRIXON ZX-5 MkⅡ』×『TRAVIL 85(R)』
言わずと知れた人気モデルに
シリーズ最軽量のTRAVIL 85(R)が装着されたカスタム品です。
5番アイアンの振動数は約260cpm。
キックポイントは中元調子。
ヘッドスピード38~40前後、ある程度の重量が欲しい方にオススメです。
9月 27th, 2023 () 藤沢店 › GolfEffort BLOG › 「BLACK-XSPIRE」に「SPD NX BLACK」を 装着!黒の競演です。 はコメントを受け付けていません
muziik:BLACK-XSPIREドライバー
7/25発売 ムジーク初マルチコンポジットヘッドを採用!!
高初速・強弾道・低スピンの 飛距離UPに必要な性能を搭載。
その評判のドライバーヘッドに 9/7発売の
FUJIKURA:SPD NX BLACK 6(S)
ハイキャリ―で大きな飛びを実感してください。
可変スリーブは通常モデルの「ドロー・タイプ」をチョイス!
ロフト角 -1・スタンダード・+1・+2
ライ角 スタンダード・1°アップライト を調整可能!
詳細はこちら
9月 27th, 2023 () 白金台店 › GolfEffort BLOG › 話題のドライバーです はコメントを受け付けていません
本日ご紹介するクラブはこちら
ブリヂストン B1 ST
このドライバー
とにかく低スピンなんです
どんなに叩いても吹き上がりにくいんです
しかも左も気にしないで叩けるんです
つまり叩ける人は叩いた分だけ飛ばせるクラブなんです
ただスピンが少なすぎてドロップの心配もありますが
そこはVENTUS TR REDを装着してますので安心して下さい
今1番話題のドライバー
興味のある方はお早めに
詳細はこちら
9月 27th, 2023 () 新橋店 › GolfEffort BLOG › Circle-E TOPDRESSING BAG はコメントを受け付けていません
BRIEFING×Circle-Eコラボの目土袋!!
数量限定品です。
サイズ:H205mm W295mm D110mm 持ち手610mm 容量:6.6L
素材:表地コーデュラエコメイドキャンバス 裏地ターポリン
素材がしっかりしているため
用途は目土袋のみならず
ボール入れ、その他小物入れにもgoodです。
詳細はこちら
9月 27th, 2023 () 新着 › GolfEffort BLOG › サーバーメンテナンスのお知らせ はコメントを受け付けていません
サーバーメンテナンスのお知らせ
日時:9月28日(木) 13:00~15:00
オンラインショップがご利用いただけません。
状況により時間が前後することがございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいませ。
9月 27th, 2023 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › 改めて気付くその異様さ!! はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
こうしてご紹介するクラブを探していた際、このクラブかなりの異形でありながらそう感じさせない工夫がスゴい!と感じさせてくれたドライバーです!!
それがこちら!!
Muziik On The Screw DD2 HEAVENドライバーです!!
このクラブも幾度となくご紹介させて頂いておりますのでご存知の方も多いかもしれません。
なので今回は簡単にご紹介させて頂きますと。
ムジークがこのドライバーで特に着目したのが「アマチュアゴルファーの打点のズレ」
その多くはフェース面側から見ますとトゥの高い位置からヒールの低い位置にかけて、さながら「たすき掛け」になっているそうです。
同じ結論に至ったとある海外大手メーカーTay○orMa○eはその打点で出るミスに対処する形にフェースをねじるT〇IST FACEという構造を採用しましたが(伏字になっているのでしょうか…汗)
ムジークはDAT55G素材の斜め45度のカップフェースにする事で高い飛距離性能を発揮する領域と打点とを一致させる事に成功。
その性能の特徴がこのフェースからも伝わってきます。
と言いますのもクラウンの膨らみの頂点がかなりトゥ側にズレており、メーカーのいう打点分布に強いフェースがかなり独特の形状になっているのが視覚からも伝わってきます。
それでいながらクラウンをマット仕上げで視覚的な違和感を極限まで抑えるデザインが採用されており、打ったゴルファーに「打ち損じても何故か飛距離が落ちにくいドライバー」という印象を与える事に貢献しております。
シャフトはフジクラの新定番、SPEEDER NX 50(X)!
弾き系には大系分けされるシャフトでありながら先端が大暴れせずにコントロール性も高く仕上がっている傑作シャフト。
その実力は、早くも2代前になった今でも多くのゴルファーに支持されている事からも伺えます。
異形でありながらその異形を感じさせない見事なデザインのドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら
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