ブリヂストン系のコンボアイアン! 「PRECEPT MC01 FORGED」

ブリヂストン:プリセプト MC01 フォージド アイアン

ハーフキャビティー&マッスルバックのコンボモデル 中級者のおすすめです。
5I~7Iは ハーフキャビティーモデル
8I~PWは マッスルバックモデル

鍛鉄鍛造ボディーにタングステンウエイトをバックウエイト中央部に装着し
しっかりとした球質で操作性を重視したアイアンセットです。
詳細はこちら


ハーフキャビティー&マッスルバックのコンボモデル 中級者のおすすめです。
5I~7Iは ハーフキャビティーモデル
8I~PWは マッスルバックモデル

鍛鉄鍛造ボディーにタングステンウエイトをバックウエイト中央部に装着し
しっかりとした球質で操作性を重視したアイアンセットです。
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早速参りましょう、今回のご紹介は!!
GSS素材で数量限定で作られている限定パターの最新モデルです!!

そのモデル名はKelly!
その形状はワイドフランジのピン型にスラントネックというもの。
これを組み立てました!!
それも…

2本作りました!!
もちろん2本作る以上、シャフトは異なるものを採用しました…!

1本はこちら!
と、言いましても外見からは全く分かりませんが(汗)
こちらは島田製作所のノンステップのパター用シャフトの、シリーズ中で最も軽い120g台。
こちらは「オーソドックスなスチールシャフト」に加えて、ヘッド自体がかなり重い点を考慮してシリーズ中で最も軽いシャフトをチョイスしました。
そしてもう一本は…

こちら!!
Fujikura MC Putter X-FIRMです!!
MCパターは
しなり感たっぷりのSMOOTH
硬くしならないX-FIRM
その中間のFIRM
の3機種ラインナップされておりますが、花小金井店で選びましたのは一番硬いX-FIRM!
StabilityやLAがあれだけ人気がある理由として、硬いパター用カーボンシャフトにはスチールでは得られないフィーリングをもたらしてくれますが、このMC Putterにはそれだけではない”隠し味”が入っております。

その”隠し味”がこちら!
MCの名の由来であるMetal Composite(金属インサート)だけではなくRubber Composite(ゴムインサート)も入っている為、カーボンともまた異なる独特なフィーリングをゴルファーにもたらしてくれます。
GSSという削り出しパターに於ける最高峰素材で作られた最新モデルを2種類のシャフトからお選び頂けます。
お好みのシャフト装着モデルをお選び下さい!!
詳細は…
Kelly×島田 NSTP-120
Kelly×MC Putter X-FIRM
それぞれからどうぞ!!
最近多くなってきている、アイアンシャフトのカーボン化。
そこで、ウエッジ用シャフトは「どうしよう?」と
迷われている方も多いのでは?
当店でも人気の ❝TRAVIL 95 & 105 & 115❞ 辺りをお使いの方
ご検討中の方にオススメなウエッジシャフトをご紹介!!


FUJIKURA SHAFT ❝MCI MILD 125❞ ウエッジ専用シャフトです。
125.0g / 2.1tq / 中元調子。
フェースローテーションを抑えて、スクエアなインパクトで打ちたい方。
先端剛性高めで動きを抑えた、安定性重心の中元調子です。
Dynamic Gold S200や、MODUS³ TOUR 125 & 120辺りの
スチールシャフトを使うような感じで振っていける感じです。
❝TRAVIL 95 & 105 & 115❞ 辺りの重めのアイアンシャフトに
ベストなマッチングになります。



装着ヘッドは、これまた即戦力なウエッジ!!
Titleist ❝VOKEY SM8 RAW 50.0° & 58.0°❞。
ノーメッキ仕上げで打感も軟らかく、少し錆が出てヘッドの光沢も落ち
冬場のラウンドでの「西日でまぶしく反射」するようなことがなく
グリーン周りでも集中力を落とさずプレーが可能です。
ウエッジのカーボンシャフト化で迷われているのなら
是非、お試しください!!
今回ご紹介する商品は
■ミズノプロ225 ※2021.10.15発売。
4番~8番はクロモリブデン鋼フェース+タングステンウェイト+ステンレスボディの複合構造。高弾道&低重心化で打ちやすさを重視する設計です。
9番~Pwは軟鉄鍛造+ステンレスボディの複合構造。高重心化による低打ち出し角&高スピンはショートアイアンとして必要な操作性を重視する設計になっています。
さらにミズノプロは『打感』にこだわるシーリズであり、打感を決める要素「音の高さ」「音の大きさ」「音色」、それらを数十ヘルツ単位でチューニングしたミズノ独自設計『ハーモニックインパクトテクノロジー』が特長です。
そして『銅下メッキ』。メッキ下に銅を挟み込む手法で、よりソフトな打感を実現。フェースに対してボールの接地時間も長く感じられます。※個人差があるので一概には言えません。
人気の理由の一つに、中空アイアンでありながら見た目はさながらマッスルバックのような精悍さ。ヘッドサイズもそれほど大き過ぎなく、デザイン性も幅広いゴルファー層から支持されています。
ロフトは5番から、24度/27度/30度/34度/39度/44度。やや飛距離性能を重視した設計です。
ライ角は5番から、60.5度/61度/61.5度/62度/62.5度/63.5度。日本人向きと言えるスタンダードな設定です。
ミズノの中空アイアンと言えば、2012年発売「MP-H4 アイアン」、2014年発売「MP-H5 アイアン」等。当時、ミズノに中空アイアンというイメージが薄かったこともあり、当初は賛否の意見もありました。しかし、時間が経った現在の中古市場では隠れた人気商品になっています。その系譜を受け継ぎさらなる進化を重ねた「Mizuno Pro 225」。こちらも後々さらに人気が高まるかもしれませんね。














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