1月 24th, 2024 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › シンボリックモデル!! はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
ピレッティの限定モデル、それも形状はピレッティといえばコレ!というシンボリックな形状です!!
それがこちら!!
Piretti TESORA2 WB CUです!!
以前ご紹介しましたツアーオンリーパターでのみ採用されているTESORA2のワイドソールモデル。
つまりは…ピレッティの中でも象徴的な形状でもあるCottonWood2のツアーバージョンとでも言うべき形状なのです!!
もちろんフェースはカッパーインサート。
金属的でソリッドな打音を実現しながらも打感はマイルドに仕上がっております。
加えてソールウェイトの調整ももちろん可能に。
元々ヘッド重量はやや重めのピレッティを、更に重くする事も若干重量を落とす事も出来る様になっております。
ピレッティと言えばワイドソールのピン型!という方にこそお届けしたい限定モデルです。
是非どうぞ!!
詳細はこちら
1月 24th, 2024 () 新橋店 › GolfEffort BLOG › NEW「RMX VD」カスタム入荷しました!! はコメントを受け付けていません
顔良し・打感良し
発売以来
ゴルファーを魅了している
ヤマハ RMX VD シリーズ
カスタムシャフトが入荷しました!!
DG105
DG120
シャフトも魅力的なDGシリーズで組み上げました。
玄人も納得の組み合わせ。
当店ならではのカスタムシリーズをお楽しみください。
詳細はこちら
1月 24th, 2024 () 相模原店 › GolfEffort BLOG › ZELOS 7 CUSTOM はコメントを受け付けていません
ゴルフエフォート全店で売上No.1のハイブリッドと言えば・・・
PING ❝G430 HYBRID❞ です!!
そんな人気モデルの特徴あるカスタムスペックが入荷です。
クラブは、#4 : 22.0度と#5 : 26.0度の2本。
#4 : 22.0度には・・・
日本シャフト ❝N.S.PRO ZELOS 7 HYBRID (R)❞ が装着。
81.5g / 2.9tq / 先調子。
❝ZELOS❞の様な軽量スチールシャフト装着のアイアンをお使いの方に最適。
❝ZELOS❞らしい軽量で、ボールも上がりやすく手元側のしなりを抑えて
振り抜きやすい。❝HYBRID❞ 仕様で方向性も良く、先調子と言いながらも
暴れない安定性があります。
#5 : 26.0度には・・・
日本シャフト ❝N.S.PRO ZELOS 7 IRON (S)❞ が装着。
77.5g / 2.6tq / 先調子。
❝ZELOS IRON❞のスムーズなスイングを生む撓り感。
カーボンの様な軽さを持ちながら、しっかりと打ち出しの高さを出し
スピンの効いたボールで止まります。
(S)フレックスで、トルクも少なく先端ねじれを抑えて安定感を出し
セカンドショットで積極的にピンを狙って行けます!!
それぞれ、番手別の役割をしっかりと持ったカスタムスペックです。
是非、おススメです!!
詳細はこちらから #4 / #5
1月 22nd, 2024 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › 敢えて今ご紹介したいこのドライバー はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
その人気は未だに衰え知らず。息の長い人気を誇るドライバーです!!
それがこちら!!
PING G400 LS Tecです!!
このG400シリーズは飛びヨシ、打感ヨシ、打音も曲がりにくさもヨシとおよそ欠点らしい欠点の無い秀逸なドライバーとしてゴルフクラブフリークの間で語り継がれているシリーズ。
その中でも一番ハードという位置付けになるLS Tecは、しかし選ぶスペックとシャフトを間違えなければどなたにでも打って頂けるさほどハードになっていないドライバー。
構えてみてもピンのクラブらしくプレッシャーを感じさせないサイズ感がある一方で若干オープンフェースと、フッカーの方向けである事はキチンと主張したいい顔をしております。
装着シャフトはオリジナルシャフトであるALTA JCB(S)。
オリジナルシャフトと侮る事なかれ、50g台の純正シャフトとしてはなかなかにクオリティの高いシャフトになっております。
いわゆる”片手シングル”の方でも今でも愛用している方のいらっしゃる名器と呼べるドライバーを是非どうぞ!!
詳細はこちら
1月 22nd, 2024 () 藤沢店 › GolfEffort BLOG › G400LS TECドライバー リシャフト品入荷! はコメントを受け付けていません
2017年に発売されたPINGの名器ドライバー【G400LS TEC 10°】
国内では以前、宮里優作プロや鈴木愛プロなどが使用しており、海外では、
スコッティーシェフラーなどが愛用していました。
ヘッドはやや小ぶりで445㏄ながら、左右慣性モーメントが
5000超えで、ドライバーではとても高い数値です。
左へのミスが少なく、低スピンで抜群の安定性を誇ります。
シャフトは、【SPD EVOⅢ 661S】
全体的にスイング中のしなり戻りを味わえる【EVO Ⅲ】は、
走り重視で一世を風靡しました。
希少なリシャフト品で、ベストスコア更新しちゃってください!!
1月 22nd, 2024 () 新着 › GolfEffort BLOG › 最ライトスペックシャフト入りです はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
シリーズ内で最も軽く柔らかいシャフトが装着されたアイアンセットです!
まずはそのヘッドがこちら!
TaylorMade P790の2023年モデル(つまり最新!)です!!
初代から非常に高い完成度で多くのゴルファーを虜にしてきたP790の4代目。
この4代目はヘッド内部のタングステンウェイトの位置と分量を番手別で変える事で、各番手に求められる機能を更に高められた仕上がりに。
一見しますと従来モデルとの違いが伝わりにくいですが…見た目には伝わらない部分で着実に進化を続けております。
さてそんなP790にカスタムで装着しましたシャフトですが…!
こちら!!
Fujikura TRAVIL 85(R)です!!
トラヴィルはカーボンシャフトに金属とゴムとを複合された、フジクラの誇る技術の粋を集めて作られたしなやかさとボールの上がりやすさを両立されたシャフト。
そしてこのトラヴィル、ここまで様々な素材を複合されたカーボンである為か最も軽い重量帯で80g台の85、フレックスもRが最も柔らかいフレックスとなります。
つまりはこの85Rというスペックがシリーズ中最もライトスペックなシャフトという形とります!
そしてトラヴィルと言えば大きな特徴として「落下角度でボールを止める」という概念を取り入れられている事。
これは弾道計測器が普及し、狙った場所にボールを止める上で落下角度が重要であるというデータを得た結論を基に取り入れられた概念。
そういった意味でもトラヴィルは「次世代のシャフト」と呼ぶにふさわしい着眼点の基に開発されたシャフトなのです。
重さはあれどハードさを一切感じさせないトラヴィルが装着されたP790アイアンを是非どうぞ!!
詳細はこちら
コメントを投稿するにはログインしてください。