アーリーリリースにお悩みのゴルファーにおすすめのシャフト 「SYUHARI(シュハリ)」

 

トップでのタメが作れず インパクト前にヘッドスピードが最大となり

結果 飛距離出ない事が アーリーリリースになっていまうゴルファーの悩み!

 

このシャフトは 手元の剛性を落とし

ダウンスイング時に 自然とタメが作れるよう設計されています。

 

 

スリリング:SYUHARI(シュハリ)

 

 

 

スイングは 中々変えられないもの!

アーリーリリースにお悩みのゴルファーに使って頂きたい

専用シャフトです。

 

 

 

ヘッドは 日本のエース 松山英樹プロが使用する

DUNLOP:SRIXON ZX-5 MKⅡ LS

 

 

 

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究極の曲がらなさが入荷!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
今年発売のドライバー事情を語る上でキーワードとなった「10K」の名を冠したドライバーです!!

それがこちら!!
PING G430 MAX 10K!!
その中古品が入荷して参りました!!

ヘッドの上下左右を足して10,000超えを達成した、今現在曲がりにくさに於いては最高峰の1角のドライバー。
加えて曲がりにくいと分かっていれば今まで以上に思い切って振っていく事も出来るというのがピンの狙い。
更に…


クラウンにカーボンを採用し、それによって得られたフリーウェイトをソール側のウェイトに込める事でG 430MAXと比較してもより深くより低い重心を実現。
これにより「より曲がりにくく、より低重心」を達成。
曲がりにくいのに低スピンのボールが打ちやすいドライバーに仕上がっております!

更に加えて…このクラブはブログ担当のわたくしも試打しましたが、打感・打音が良好というG430シリーズの魅力はそのままというのがニクいところ。
いい音・しっとりした打感でありながら曲がらずに飛んでいく様を見て「ほ、欲しい…!」とヨダレが出ていたりします…!!

装着シャフトはFujikura VENTUS BLUE 6(S)。
間もなく刷新バージョンがリリースされると言われているVENTUS BLUEですが、だからと言ってこのシャフトの性能が悪くなるわけではないのがミソ。
手元は非常にしなやかで先端側が硬くなるその剛性分布は、タイミングの取りやすさと方向性の良さとを両立してくれる秀逸なシャフトです。

究極の直進性を是非ご体感ください!!!
詳細はこちら

また 3W だけですが・・・。

 

先日、「3W だけですが・・・」 とご紹介しました YAMAHA 初代VD 3W ですが

 

翌日には SOLD OUT になってしまいました!!

 

良いものは 3W のみでも、すぐ売れてしまうんですね(>_<)

 

そして今日も、 3W だけですが良いフェアウェイウッド入りましたよ(^〇^)/

 

これも即売れの予感!!

 

☆Taylor Made SIM 2  3W ☆

 

最近のフェアウェイウッドの中でも、評価が高い SIM2 FW

 

寛容性・安定性がある ツイストフェースに、飛距離アップの大きな味方のチタンフェース

 

 

低重心・後重心により慣性モーメントがアップ、チタンフェースならではの飛距離は

 

近年最強のフェアウェイウッドではないでしょうか!?

 

 

シャフトは、ディアマナ伝統の青  TB シャフト

 

癖が無く振りやすい中元調子です♪♪♪

 

  ★ Diamana TB 60 (S)★

 

もういっかい言います・・・

 

即売れの予感です!!

 

詳細はこちらから

 

ニーズが増えつつあるハイロフト!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
以前より何度か話題にさせて頂いておりますボールのロースピン化に合わせてニーズが増えつつあるハイロフトHybridです!!

それがこちら!
TaylorMade Qi10 RESCUE!

特に今回クローズアップしてご紹介するのはロフト28°の#6とロフト31°の#7。
「ハイブリッドでこんなにロフトがあったら上がりすぎちゃう…」と思われるかもしれませんが、そこに絡んでくるのが最初にも触れました「ボールのロースピン化」という要素。

ボールについて触れますと、各社とも最新モデルの秀逸な共通点としてコアの硬さにグラデーションを設けたりといった創意工夫を凝らし「ロングショットではよりロースピンの強い球にしつつ、グリーンを狙うショートゲーム圏内では従来通りのハイスピンに」という本来相反する要素を実現している点があります。

しかし結果としてその中間にあたる「グリーンを狙うロングショット」に於いては今までより上がりにくくなったり止めにくいという事が起きているのも事実。
そこで注目されているのが再び脚光を浴びているショートウッドや、今回ご紹介の様な従来では考えられないくらいロフトのあるハイブリッド。
どちらも従来はスピンが入りすぎて風に流されやすいなどの弱点がありましたが、ロースピン化したボールの場合ですとそれで適正スピン量になるというケースの増加を背景にニーズの高まりのあるクラブとなっております。

もちろんシャフトはカスタムでご用意しました!
Fujikura SPEEDER TR HYBRID 85(S)で揃えてあります!

ボールの進化に合わせた新しいクラブセッティングの一助にロフトの多いハイブリッドを是非武器にしちゃってください!!
詳細は…

#6/TR HY85
#7/TR HY85
それぞれからどうぞ。
また、花小金井店では同じシャフトでカスタムしましたロフト違いもご用意しております。
その在庫はこちらから是非どうぞ。