こなれてきてます!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
少し前に「このドライバーがすごい!」とご紹介させて頂いたモデルが、時を経てお求めやすくなっている1本です!!

それがこちら!!
EMILLID BAHAMA CV-8です!!

このブログを長い間ご覧頂いている方でしたら覚えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
現行モデルだった頃には「地クラブドライバーで今買うのはこれだ!」といった扱いをされていた”ツワモノ”ドライバー。
それが発売から時間が経った事でお値段もこなれてきており、当時最高峰であったドライバーがかなりお求めやすくなっております。

もちろんこだわりの地クラブドライバーにはこだわったシャフトが装着されております。
DERA MAX 020D 6(S)です!!

弾きの良さがもたらすその飛距離性能でデラマックスの名を世に知らしめた傑作シャフトである”赤デラ”
現在そのシャフトは020D Premiumに生まれ変わっておりますが、こちらもヘッドと同じく「ニューモデルがリリースされたからといって旧来のモデルの性能が落ちるわけではない」のです。

少し前でしたらビックリする様なお値段だったドライバーも時とともにこなれてきております。
今でも見劣りしないその高い実力を是非どうぞ!!
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ミズノプロカスタムアイアン!

マッスルバックのような見た目で一見難しそうにですが

ミズノプロシリーズの中で一番やさしいアイアン

Mizuno Pro 245

4-8Iはクロムモリブデン中空ヘッド、9IからはS25C軟鉄鍛造

ロングからミドルアイアンはやさしく飛ばせてショートはきっちり止める!

やさしさの中にも「ミズノプロ」のマインドをしっかりと継承した

飛び、打感、操作性に優れた中空アイアンです!!

そこでカスタムしたシャフトがこちら!!

Steel Fiber ⅰ110CW

110g トルク:1.5~1.9 中元調子

グラファイトのコアに約94Kmのスチールを巻きつけた重量級カーボン

スチールに近い粘り感とカーボンの弾き感、振りやすさ

スチールとカーボン両方の特性を持ったシャフトです!!

インパクト時の衝撃吸収性にも優れているので手や肘の負担も軽減してくれます

スチールシャフトをお使いの方でも違和感なく移行できると思います。

カッコ良さはもちろん、飛んでやさしいプロモデルアイアンは如何でしょう!!

 

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ジェイルバード入荷

リッキーファウラーやウィンダムクラークが使用し

限定発売されたパター

オデッセイ リミテッドエディション ジェイルバード380

380は重量を表しています。

長さは39インチ、ライ角は70度

グリップはスーパーストロークのZenegy Tour3.0 17インチが装着

元々ツアープロ用にカスタムされたもので、当時あまりにも話題に

なったので、数量限定で発売されました。

実際、打つと打感は良く、心地良い打音で地面に張り付くように

転がって行きます。

打点のずれにも強く、ストロークのしやすさと、安定感には

驚きます。

ぜひ、エースパター、コレクションにいかがでしょうか♬

お早めにどうぞ

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トゥーロンデザイン、メンフィス入荷

本日紹介するのは、オデッセイの人気シリーズ

トゥーロンデザイン、メンフィスを紹介します。

 

今月、デザイナーのショーントゥーロン氏が来日し何かと

話題になっています。

昨年キャロウェイから離れ、ご自身のブランド、トゥーロンゴルフを立ち上げ、

今後オデッセイのトゥーロンシリーズは貴重になりそうですね・・・

トゥーロンパターお馴染みのダイヤモンドミルフェース

ひし形のダイヤモンドパターンの溝が深く掘られ

打感が良く、フェースに乗るような柔らかさがあります。

安定性抜群のマレット型

順回転でカップまで真っ直ぐ向かって行きます!

ぜひこの機会にいかがでしょうか(^^♪

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最強地クラブ、あります!

今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
このブログでも「今、一番飛ぶ地クラブドライバーはこれ!!」と登場しておりますこちら!!

それがこちら!!
Muziik BLACK XSPIREです!!

このドライバー、発売前の前評判も高かったですが発売後もなかなか入手困難な点から早くもプレミア感さえ漂い始めているドライバー。
その評判の良さの秘訣はもちろんその飛距離性能が高い事に加えて打感の良さ、アドレスした際に適度なつかまりをイメージさせてくれる顔と、おおよそ否定的な要素が見当たらないドライバーに仕上がっている事が挙げられます。

更には中古をお求め頂く際は再リシャフトが必要となりますが、スリーブにもドロータイプとフェードタイプが存在しているのも見逃せないポイント。
・ドロータイプはフェース向きをノーマルor若干フック/ロフトはマイナス1°~プラス2°
・フェードタイプはフェース向きをノーマルor若干オープン/ロフトはマイナス2°~プラス1°
と、調整可能な内容が異なるスリーブが用意されております。
ちなみに現在はドロータイプが装着されております。

そういった「実際に使って良かった」に加えて「後から至れり尽くせりな微調整が可能」という痒い所に手が届くきめ細かさが評価されているドライバーが、このBLACK XSPIREとなります。

その打感の良さを支えるのはソールとクラウンに採用されたカーボンも大きな要因。
フルチタンではフェースに弾きを持たせれば持たせるだけ打感が硬くなってしまうところ、ブラックエクスパイアに採用されているカーボンコンポジット構造は本来の目的である重量配分の自由性を高める効能の他に打感への貢献としてはクッションの役割を果たしてくれております。

さてこうなると気になるのが装着シャフト。
こちらも人気どころが装着されております…!

それがこちら!!
Fujikura VENTUS TR RED 5(S)です!!

US逆輸入のラインナップであるベンタス。
その中から先中調子ながら男女のツアープロにも使用が見られる強靭さを誇るVENTUS TR REDの50g台のSシャフトです。
キックポイントだけ聞くと「タイミングが合えば飛ぶけども…」と思われがちですが、その実態はある程度振っていける性能を秘めております。

その飛びときめ細かさでゴルファーを魅了するブラックエクスパイアドライバーを是非どうぞ!!
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元祖LAB パター

 

毎日お問い合わせがホントに多いLAB GOLFのパターのご紹介です。

 

 

 

アダム スコットが使用して一気に話題になった、いわゆるハート型の『Directed Force 2.1 』

ヘッド形状、グリップ形状、シャフトの入り全てが異形ですが、全部が目標に対して直角にインパクト出来る為の結果です。

パターマットで実際打ってみると、最初こそ違和感がありますが、馴れてくるとまっすぐしか転がらない感覚がわかる気がします。

PGA TOURでも話題沸騰のLABパター是非如何でしょうか。

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