今にして思えば歴史の始まり!?

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
当時は異端の様に扱われておりましたが、年月とともに今では魅力的と感じさせるコンセプトで設計されたアイアンです!!

それがこちら!!
Callaway EPIC PROアイアンです!!

今聞けば何ら不思議なところも無い「オフセットが控えめでスッキリした見た目ながらストロングロフトとカップフェースを採用して飛ばせるモデル」というコンセプトを基に作られたアイアン。
ですがこのアイアンが発売された2017年当時ではまだまだ異質の存在であり(オフセットが控えめのアイアンならロフトはスタンダードからややウィーク目、ストロングロフトイコールヘッドが大きめでやさしいアイアンというのが当時の常識でした)、それが故に高いポテンシャルを持ちながら当時の人気は芳しくありませんでした。

実際、7Iを構えてみての顔もご覧の通り。
オフセットは殆どついておらずストレートネックと言われても信じる程でありながら、そのフェースはステンレス製で極薄のカップフェース。
当時としては相反する要素でしたが、現代ですとむしろ最新鋭の様に感じさせてくれる要素になっております。

装着シャフトもやや年代を感じさせてくれるNS PRO MODUS3 TOUR120(S)。
DGと比較して軽くてしなり量も多いながらも打ち込んでも当たり負けしない強靭さをも備えたその性能は、後に続くモーダスシャフトの快進撃のマイルストーンとなったシャフトです。

高いポテンシャルを持ちながらも当時は異質さを感じさせたが故に存在感を発揮しないまま”埋もれてしまった”形となったアイアンです。
年代と当時の評価が理由でお買い得感も感じさせるアイアンとなっているエピック プロアイアンを是非どうぞ!!
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つい先ほどお値打ち感たっぷりになりました!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
本日(9/16)価格改定した事でお買い得感マシマシになりましたドライバーです!!

それがこちら!!
ONOFF KUROドライバー、その2023年モデルです!!

ボール初速を念頭に置いたソールのフェース面側の溝、パワートレンチやミーリングを施しつつ肉厚を非常に細かく設計する事で反発力を極限まで高められたフェースなど、至る所に工夫が凝らされたオノフのプロユースモデル、クロ。
とは言え…アイアンもそうですがプロユースモデルであっても「打ちやすい」という要素を取り入れられているのもオノフの流儀。
実際、装着シャフト次第でどんな方にもリーチ出来るやさしさを秘めております。

そして…当然そうなると気になるのがその装着シャフト。

それがこちら!!
Syncagraphite Zinger 4です!!

MADE IN KATSUSHIKA JAPANの文字もユニークなシンカグラファイトのシャフトの中でもマルチフレックス(いわゆるワンフレックス)が特徴のジンガー。
トルクを増やししなり感を増す事で切り返しの「間」や「タメ」の作りやすさを演出しつつ、シャフト全体の設計と巻き方を引き締める事で方向性の安定をも図られたシャフト。

そして…最初に触れました通り、こちらのドライバーは本日(9/16)価格改定した事で今この瞬間にお買い得感たっぷりになっております。
と言いますのも(これはリシャフトクラブ全般が該当しますが)ご自身でドライバーを買ってリシャフトして…となるとビックリ価格になるドライバーが値下がりしているわけです。
他のONOFFドライバーでも値下がりしたものは何点かありますが、これがおそらく最もお値打ち感のあるドライバーになっているかと思います。

お買い得感たっぷりに価格改定されたオノフドライバーを是非どうぞ!!
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S・キャメロン TERYLLIUM T22 

メジャー優勝を果たしたトレリウムインサートパター発売から22年、

2019年にLIMITEDリリースされたS・キャメロンのプレミアムパター

TERYLLIUM T22 NEWPORT

当時のモデルを忠実に再現しつつ

303SSボディ、マットブラック仕上げ、薄めのトップライン

ソールウエイト、ミルドトレリウムインサート等アップグレード

303SSと薄めに改良されたトレリウムインサートでソフトの中にも

しっかりとした打感に!!

稀少なプレミアムモデルを是非お手元に!!

 

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コラボモデル!!

今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
コブラプーマゴルフの契約プロであるリッキー・ファウラー×音楽プロデューサーでありDJでもあるKygo(カイゴ)氏のファッションブランドPalm Tree Crew(パームツリークルー)のコラボモデルである限定ドライバーです!!

それがこちら!!
cobra DARKSPEED LS Palm Tree Crewドライバーです!!
ソールにデカデカと描かれたヤシの木の意匠。

このデザインはソールのカーボン部分に描かれております。
このソールのみならずクラウンやフェースにも通常モデルとは異なるデザインが施されており、パッと見た印象としてモデル名である「ダークスピード」のイメージをいい意味で裏切るファンキーなデザインになっております。

ロフトは9°!
ですが…コブラのヘッドもスリーブでのロフト調整は可能となっており、最大で±1.5°の範囲でロフトが変更できます。
9°ヘッドでも目いっぱいロフトを増やせば10.5°まで増えてくれます。

装着シャフトのPROJECT X HZRDUSもシャフトに入った「HZRDUS」の文字の中にヤシの木が描かれている遊び心溢れるコラボモデル専用コスメを採用。

付属のヘッドカバーも専用デザインを採用されております!

プレー中にふと南国の風を感じさせてくれるコブラプーマゴルフ×パームツリークルーのコラボモデルドライバーを是非どうぞ!!
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紫色の衝撃入荷!!

今回世田谷店からご紹介しますのは、、、、、
先週に引き続き大好評のヘッドに新たにカスタム対応が始まったシャフトを装着したドライバーです!!

そのヘッドがこちら!!
PING G430 MAX 10Kドライバーです!!

定評あるピンのドライバー。
さて今回ご用意しました新たに対応が始まったシャフトですが…!!

こちら!!
Fujikura SPEEDER NX VIOLET!!
今回ご用意しましたのは50(S)と60(S)です!!

「暴れずにつかまえて上がりやすいシャフトを」というコンセプトをスタート地点に新たに生み出された、ヴァイオレットの名の通り鮮やかな紫のコスメが目を惹くシャフト。
とは言え「弾き感と上がりやすさがあるのに暴れない」といくらお話しさせて頂いても伝わりにくいのも事実。
そこで…世田谷店にはPINGスリーブ付きのNX VIOLETの試打シャフトを、ご紹介と同一スペックの50(S)と60(S)でご用意しております!!
実際に打ってお試し頂けます。
もちろん、当店以外で打たれてその良さをご存知であればそのままお求め頂く事も可能です♪

今最も勢いのあるシャフトブランドと言っても過言ではないであろうフジクラシャフトの最新モデルが装着された”テンケイ”ドライバーを是非どうぞ!!
詳細は…
G430MAX 10K×NX VIOLET 50
G430MAX 10K×NX VIOLET 60
それぞれからどうぞ!!

名器の呼び声高いドライバー!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
このシルエットをご覧頂ければ表題の「名器」という表現も誇張でないとご理解頂けるドライバーです!!

それがこちら!!
PING G400 MAXドライバーです!!

ピンのG400シリーズはどのモデルも評判が高い中、このMAXは追加発売モデルであった事もあり世の中に出回っている数自体が少ない上に、実際に打つと曲がりも極限まで少ない超高慣性モーメントドライバー。
つまり!それでなくとも出物が少ないG400ドライバーの、その中でもかなりのレアものになっているのがこのMAXというわけです!!
もちろん「評判の高い=完成度が高い」というのは言うに及ばずです!!
…と、このブログをご覧頂いている方でしたら周知の事実であろう事を敢えて今、改めて力説させて頂きます(汗)

さてそんなG400 MAX、当然気になるのがその装着シャフト。
そちらをご覧頂きましょう…!

それがこちら!!
GRAPHITE DESIGN Tour AD M9003 6(S)!

高弾性素材を使用する事で弾きと粘りを両立したプレミアムシャフト。
ピンのドライバーは初速は出ますが、一方で上がりやすくややスピン量も多めである事も多く(だからこそ曲がりを抑えられる側面もあります)、こうしてしっかり叩けるシャフトを組む事で「上がりやすいヘッド」と「上がりすぎを抑えるシャフト」の組み合わさった散らばらずに飛ばせるドライバーに仕上がっております。

高い人気がその実力を物語る、名器の呼び声高いドライバーを是非どうぞ!!
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