10月 26th, 2024 () 相模原店 › GolfEffort BLOG › やさしく扱える 美形キャビティーアイアン!! はコメントを受け付けていません
EPON:AF-507 アイアン
フェース最薄部は2.2mmは
軟鉄S20cにおいて EPON史上最薄!
反発性能が向上し 飛距離UP!
重心周りの慣性モーメントを向上させ
安定性UP!
バックフェースにアルミパーツを装着させ
厚みのある柔らかな打感を演出!!
日本人好みの ヘッド形状を保ちつつ
飛距離・安定感・打感をバランス良く設定したアイアンです。
加えて フェースレーザーミーリングを採用し ドライ時に近い
スピン性能を ウェット時にも発揮します。
装着シャフトは KBS社 カーボンアイアンシャフト!
PGI PLAYERS GRAPHITE 80
この80は S相当の硬さです。
※スパイン調整を施している為 シャフトロゴの位置はバラバラとなっています。
詳細はこちら
10月 26th, 2024 () 新橋店 › GolfEffort BLOG › これなら俺にも! はコメントを受け付けていません
最近、涼しくなりやっと秋のゴルフシーズンという感じがしてきましたね!
朝からドジャースのワールドシリーズやZOZOチャンピオンシップなどまさにスポーツの秋。
見るのもするのも好い季節となりましたω
ただ個人的には加齢のせいか、何を振っても硬く感じるようになりました。。。
そんな時に「おぉコレだ!」というドライバーが入荷して来ましたよω
私と同じ悩みの方! 必見です!
PRGR RS(2024) ドライバー!!
ギリギリで評判のRSシリーズ。
フェースのセンターに最高CT点、重心点、最大たわみ点を集中させ、驚きの初速を実現。
またカーボン全盛の時代にあえてフルチタンボディというところの拘りは好きですねω
と、ヘッドはもちろんいいんですが、今回の推しポイントはシャフト!
Tour AD PT-5 R1!
先日、マイスターがご紹介した50g台、FLEX R シリーズをご覧になった方ならお判りかと
思いますが、これからの時代は“軽・軟”なのかもしれません。
グラファイトデザインの核となるシャフトPT。
発売はかなり前になるんですが、未だに根強い人気のあるシャフトで、愛用者も多数!
これなら俺にも振れるかも! と思わせる組み合わせ。
ぜひお試しください!
10月 26th, 2024 () 杉並店 › GolfEffort BLOG › ZOZOで使用中! はコメントを受け付けていません
今日の杉並店ブログは
こちら!
ZOZOチャンピンシップ2024
リッキー・ファウラー選手使用中パターです。
L.A.B GOLF
ディレクテッドフォース3
その他、アダム・スコット選手も使用してますね。
こちらはメーカー仕入れの為、新品でシュリンクが付いております。
もうご存知ですよね?
ご存知じゃない方は、これをきっかけに・・・
ご購入者様のほとんどの方が
「テイクバックがブレない」
同じ事を口にされる方が多いパターです。
テイクバックがブレない=フォローが出しやすい!に繋がるのかと思います。
少し高額なパターですが、1回試す価値ありますよね。
ご興味ある方は
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ゴルフエフォートオンラインショップ
10月 26th, 2024 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › 敢えて今ご紹介したいこのドライバー!! はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
花小金井店では時折やらせて頂いております「忘れ去られてしまうには勿体ない逸品クラブ」を思い出して頂く様にご紹介する「敢えて今ご紹介」シリーズです!!
今回スポットライトを当てましたのはこちら!!
TaylorMade STEALTH2 PLUSドライバーです!!
現行モデルであるQi10のひとつ前にあたる、Qi10 LSの前身にあたるモデルです。
ご存知の通りステルスのドライバーといえばその最大の特徴がこのカーボンフェース。
ですが…ステルスドライバー初代は「カーボンフェース搭載」こそ達成したもののその完成度は高くなく、世の中では賛否両論となりました。
これはあくまでも推測ですが、カーボンフェースの持つ特徴を活かしきれるヘッドを作り上げる事が出来なかったのではないかと思われます。
そんなステルスの特徴であるカーボンフェースのメリットを踏まえた上での改良と、SIM2ドライバーで搭載したソールまでカーボンという特徴を搭載してより洗練されたのがこのSTEALTH2。
高い初速と低スピンでありながらミスへの寛容さを高められたそのヘッドは、ステルスを使って拒否感を抱いたゴルファーですら虜にした程でした。
そんな秀逸なヘッドに装着されているのはコンポジットテクノ Fire Express MAX WBQ 65(SX)!
年季こそ入っていますが当時どちらも人気であった「飛距離重視モデル」と「方向性重視モデル」を融合させた傑作モデルです。
テーラーメイドではQi10をご紹介したくなる中、敢えてご紹介したくなるステルス2の完成度の高さをクローズアップさせて頂きました。
徐々にEFFORTの店頭からも姿を消しているその魅力を是非改めて触れてみてください!!
詳細はこちら
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