11月 3rd, 2024 () 新橋店 › GolfEffort BLOG › NEWシャフト入ってます! はコメントを受け付けていません
本日のご紹介はこちら!
テーラーメイド Qi10 ドライバー !!
ロフト 10.5度
組み合わせのシャフトは・・・
現在、大好評のNEWモデル!
TOUR AD GC 6 フレックス S になります。
新世代のニュートラルシャフトというこちらのシャフト♪
シャフトのねじれとつぶれを抑え安定した挙動と飛びを実現してくれます!!
ヘッド自体の飛距離性能も高めの為、試す価値は十分ありますよ。
是非、1度お試し下さい。
詳細はこちら
11月 2nd, 2024 () 杉並店 › GolfEffort BLOG › これ良くない? はコメントを受け付けていません
今日の杉並店ブログは
こちら!
総重量306g
バランス D1.5
Qi10✕GC-5(S)
これ、飛びそうだし
スペック的に丁度良さそうじゃないですか??
メーカーカスタム品だし。
ど真ん中シャフトとの組み合わせ!お試し下さい!
ロフトも人気の10.5度です。
詳しくはこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
11月 2nd, 2024 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › これが花小金井店のフィーチャーモデル! はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
先日オデッセイから追加発売された中で花小金井店がフィーチャーしたいモデルです!!
それがこちら!!
Odyssey Ai-ONE MILLED JAILBIRD MINI T DBです!!
ステンレスボディにチタンインサートのAi-ONE MILLEDシリーズに追加されたジェイルバード。
クラウン部のVERSAアライメントはネイビーとブロンズゴールドの2色に刷新。
ヘッド素材及びフェース素材の変化により打感はよりソリッドなものになり、手に返ってくる感触でより細かい距離の打ち分け・感じ分けが出来る様になりました。
オデッセイのネオマレット型でステンレス製ヘッドというのはかなりのレアもの、加えて選ばれたヘッド形状はオデッセイのプロダクトの中でも高い人気を誇るジェイルバード。
花小金井店からも”推せる”新しいジェイルバードを是非どうぞ!!
詳細はこちらとこちら
11月 1st, 2024 () エフォートチャンネル, 新着 › GolfEffort BLOG › トップアマによるパターの選び方 はコメントを受け付けていません
ゴルフエフォートがお送りするYoutubeチャンネル
EFFORT CHANNEL
今回は前回に引き続きトップアマの金井さんにご出演いただき
パターの選び方についてインタビューしました!
トップアマによるトップアマのための意外な選び方が!
これを見て自分に合ったパターを使いましょう!
気になる動画はこちらから!
11月 1st, 2024 () 杉並店 › GolfEffort BLOG › これも良いですよ はコメントを受け付けていません
今日の杉並店ブログは
こちら!
今もっともHOTな
L.A.B GOLF
リンクワン
と言うブレード型です。
アドレス時も真っ直ぐにセット出来ます。
カップ方向に向いているかな?
なぁ~んて心配ご無用です。
L.A.B GOLF
使ってみたいけど・・・少し形がなぁとか、この形状独特過ぎない?
なんて思う方には最適な
リンクワン!
34インチでのご紹介です。。
ぜひ、この機会にお試し下さい。
詳しくはこちら
ゴルフエフォートオンラインショップ
11月 1st, 2024 () 花小金井店 › GolfEffort BLOG › 右+左=真っ直ぐ…!? はコメントを受け付けていません
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
前モデルと前々モデル双方のいいとこ取りをした地クラブドライバーです!!
それがこちら!!
EMILLID BAHAMA CV10Sドライバーです!!
このモデルの特徴は前々モデルの叩ける要素と前モデルのやさしくつかまる要素を双方兼ね備えたドライバーになっている事。
具体的にはディープフェースでシャローバックになっております!
まずはディープフェースがこちら。
ド迫力まではいわないにしてもかなりのディープフェース。
これならば叩いてもそうそう簡単に吹き上がる事無く振っていく事が出来ます。
そしてシャローバックがこちら。
フェース面側がかなり高くなっているのに対し、バックフェース側が非常に低くなっているのが伝わりますでしょうか。
この形状により深重心となり、ボールの上がりやすさと曲がりを抑えてくれる構造となります。
従来モデルであったCV11PROはディープフェースのディープバックと如何にも叩いて飛ばせるドライバーであり、対してCV9はシャローフェースのシャローバックで如何にも上がって曲がりも少ないドライバーとなっておりました。
その中間を突いたこのCV10Sはディープフェースでシャローバックと、どちらのモデルでも「あともう少し(上がりやすければor高さを抑えられれば)」と感じてらっしゃった方にチョイスして頂きたい仕上がりになっております。
そんなその飛距離性能を引き出しやすいヘッドに装着されているのはDesign Tuning VECTOR 60(X)!
飛距離特化型シャフトを謳いながらも優れたシャフト挙動コントロールがいき渡った設計により、方向性も良好なシャフト。
「一般的に相反する要素を両方備えている」という意味で、ヘッドとシャフトに共通点も見つけられるドライバーとなっております。
ヘッドもシャフトも「飛んで曲がらない」を真剣に実現すべくデザインされたモデル同士が生み出すその弾道を是非ご堪能ください!
詳細はこちら
コメントを投稿するにはログインしてください。