トップアマによるパターの選び方
ゴルフエフォートがお送りするYoutubeチャンネル
EFFORT CHANNEL
今回は前回に引き続きトップアマの金井さんにご出演いただき
パターの選び方についてインタビューしました!
トップアマによるトップアマのための意外な選び方が!
これを見て自分に合ったパターを使いましょう!
気になる動画はこちらから!
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パターの選び方についてインタビューしました!
トップアマによるトップアマのための意外な選び方が!
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今日の杉並店ブログは
今もっともHOTな
と言うブレード型です。
アドレス時も真っ直ぐにセット出来ます。
カップ方向に向いているかな?
なぁ~んて心配ご無用です。
使ってみたいけど・・・少し形がなぁとか、この形状独特過ぎない?
なんて思う方には最適な
リンクワン!
34インチでのご紹介です。。
ぜひ、この機会にお試し下さい。
詳しくはこちら
早速参りましょう、今回のご紹介は!!
前モデルと前々モデル双方のいいとこ取りをした地クラブドライバーです!!
それがこちら!!
EMILLID BAHAMA CV10Sドライバーです!!
このモデルの特徴は前々モデルの叩ける要素と前モデルのやさしくつかまる要素を双方兼ね備えたドライバーになっている事。
具体的にはディープフェースでシャローバックになっております!
まずはディープフェースがこちら。
ド迫力まではいわないにしてもかなりのディープフェース。
これならば叩いてもそうそう簡単に吹き上がる事無く振っていく事が出来ます。
そしてシャローバックがこちら。
フェース面側がかなり高くなっているのに対し、バックフェース側が非常に低くなっているのが伝わりますでしょうか。
この形状により深重心となり、ボールの上がりやすさと曲がりを抑えてくれる構造となります。
従来モデルであったCV11PROはディープフェースのディープバックと如何にも叩いて飛ばせるドライバーであり、対してCV9はシャローフェースのシャローバックで如何にも上がって曲がりも少ないドライバーとなっておりました。
その中間を突いたこのCV10Sはディープフェースでシャローバックと、どちらのモデルでも「あともう少し(上がりやすければor高さを抑えられれば)」と感じてらっしゃった方にチョイスして頂きたい仕上がりになっております。
そんなその飛距離性能を引き出しやすいヘッドに装着されているのはDesign Tuning VECTOR 60(X)!
飛距離特化型シャフトを謳いながらも優れたシャフト挙動コントロールがいき渡った設計により、方向性も良好なシャフト。
「一般的に相反する要素を両方備えている」という意味で、ヘッドとシャフトに共通点も見つけられるドライバーとなっております。
ヘッドもシャフトも「飛んで曲がらない」を真剣に実現すべくデザインされたモデル同士が生み出すその弾道を是非ご堪能ください!
詳細はこちら
シンプルで扱いやすく、しかも優しいヘッド・・・・
ODYSSEY ❝WHITE HOT #5❞
マレットパターの基本形ですよね。
大き過ぎないヘッド形状、真っ直ぐ引きやすいダブルベントネック、
打感をつかみやすい「ホワイトホットインサート」。
初心者の方、パターが苦手な方、昔懐かしく思う方・・・
如何でしょうか?
ODYSSEYのマレットパターの基本の基本モデル。
是非、おススメです!!
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