こんなの見たことない・・・。

世界に1本? のパターが入荷ですω

MASDA GOLF  STUDIO COLLECTION!!

通常ラインとは異なるSTUDIO COLLECTION。

その1本1本が所有感を満たしてくれる逸品ばかり。

しかし、HPのSTUDIO COLLECTION一覧を見てみても同一のモデルが見当たらない・・・・。

もしかして偽物??

と半信半疑でMASDA GOLFへTELし、その後パターの画像を送信。

返ってきた答えが

「間違いなく作った記憶がありますので偽物ではございません。」

「STUDIO COLLECTIONですが、オーナー様のご要望で作った1本ですので名前はありません。」

という事は・・・

世界に1本のパターです!!

このパターの特徴は大き目なヘッドサイズ。

STUDIO-2と並べても1回り大きいのがわかります。

そしてヘッドが重い!!

34インチで重さは664g

バランスはメーターを振り切ってしまって計測不能です。。。

今まで「打ち切れない」「イップス気味で手が動かない」

なんて方にはドハマりするかもしれません!

他にはない重量感のあるパター。

是非お試し下さい!

フワッ・トントン・ツー・ピタッ。が やさしく出来る チッパーです。

 

 

 

ムジーク : ターフライダー PS 55

 

名前の 「PS」は パターサンドの略

「55」はロフト角です。

 

 

 

チッパーの中ではロフトが多いので 

ランニングアプローチではなくピッチエンドランで

カップを狙うクラブです。

 

 

 

長さは34INCHで パターと同じ長さ。

ライ角は66°とパターよりもフラットとなっとおり、

パターのポジションよりも やや離れて構えるイメージです。

 

 

 

フワッ・トントン・ツー・ピタッと綺麗に寄せて 

ベストスコアーを目指して下さい。

 

 

 

 

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先進性×先進性!!

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
先進的な形状のヘッドにこちらも先進的なシャフトが装着されたパターです!!

まずそのヘッドがこちら!!
SCOTTY CAMERON PHANTOM 9.5です!!

キャメロンパターのネオマレットのシリーズであるファントムの現行モデル。
発売当初こそキャメロンらしからぬデザインでは…?というご意見もありましたが使って頂いた方からは構えやすい形状であるとご好評の独自性あふれるヘッドとなっております。

そんなキャメロンらしさをしっかり感じさせてくれるネオマレット型のファントム9.5に装着されておりますのが…!!

こちらです!!
LA GOLF P-SERIES SOHOシャフトです!!

LAのパターシャフトのラインナップの中で唯一のオーバーホーゼル対応シャフト。
※オーバーホーゼルとは簡単に言いますと細いネックに覆い被さる形で装着するシャフトの事。
対して、シャフトをヘッドのシャフト受け口に挿入して装着する形をインナーホーゼルと呼びます。
オーバーホーゼル対応の為にスチールシャフトにカーボンを巻き付ける構造を採用していながら、LAシャフトの特徴である「極限までしならない挙動とカーボン特有のしっとりした打感」を実現している秀逸なシャフトでもあります。

シャフト先端部分にはダメージもあります。
ありますが…検めた限りですと表面のカーボン部分に若干のダメージで食い留まっており、使用頂く分には何ら問題ございません。

今話題のパター用カーボンシャフトの中でも最高峰といえるLAのシャフトが装着されたスコッティキャメロンのネオマレットパターを是非どうぞ!!
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150ヤードを簡単に打つクラブを発見!

ユーティリティーの人気モデルといえばこちら。

『PING G440 ハイブリッド』!!!

 



U7のロフト設定は34度。

飛距離の目安はおおよそ150~160ヤード。※個人差あり

 

構えてみると

アイアンよりもフェース面が見えやすいので

「普通に打てば、球を上げてくれる」という安心感があります。

 



装着シャフトは「MCI-70」。



メタルコンポジットテクノロジーの効果により

ヘッドバランスを感じながら振れるシャフトです。

 

スライスが強く 飛距離が出ないとお嘆きの方に おすすめの5Wです。

 

 

 

 

Muziik : BLACK XSPIRE  5W

 

 

ボディーは 8811チタン

クラウン部に 軽量カーボンを装備し、

フェースは βチタン SDAT2041をチョイスした

マルチコンポジット設計

 

 

 

 

ソールの構造に一工夫!!

トゥ側に軽量のABS樹脂を装着

ヒール側に 可変式SUSスクリューウエイトを3連で装備することで

ヘッドターンがしやすいので スライサーにおすすめのヘッドとなっています。

 

 

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”黄金スペック”シャフト…!?

早速参りましょう、今回のご紹介は!!
…の前に。いわゆる”黄金スペック”のお話をさせてください。
テニスの世界ではラケットに求められるあらゆる条件が全てちょうどいい仕様のラケットを指す言葉ですが、ゴルフクラブの世界で似た概念で考えますと…シャフトになりますでしょうか。
「このシャフトでこの重量ならこのフレックスが一番打ちやすいよね」と多くの方にご賛同頂けるスペックを指して”黄金スペック”と呼称する事が出来るかと思います。

と、長々と前置きさせて頂いた上でご紹介したいのがこちらのアイアン。
装着シャフトが”黄金スペック”の候補生かと思われます…!

そのヘッドがこちら!!
Callaway X-FORGED STAR!!その2024年発売モデルになります!

ソールのリーディングエッジとトレーリングエッジに面取りを施す事で幅広ソールである事を感じさせない抜けの良さを発揮する、軟鉄鍛造単一素材でありながら飛距離の出せるアイアン。
なのですが…もちろんヘッドも大切ですが今回の主旨ではありません。
そんなX-FORGED STARに装着されている”黄金スペック”候補生なシャフトですが…!

シャフト種類と重量がこちら!!
NS PRO 850 neo!!!

注目して頂きたいのがフレックス!
なんとRです!!

ご存知の方も多いかと思いますが950や850シャフトもネオに生まれ変わった際に打ち込んでも負けない強靭な張りを手に入れました。
ですが…それは翻って考えますと「今までより硬くなった」とも言えます(実際そう捉えている方もいらっしゃいます)
そうは言っても90g台でしたらSシャフトが”黄金スペック”である事は疑いようもないかとは思われる一方で、80g台の850neoでは果たしてSシャフトが本当に”黄金スペック”なのか?Rの方がよいのではないか?と思いこうしてご紹介させて頂いている次第です。

特に昨今、シャフト特性も以前以上に多様化しフレックス選びは更に重要性が増してきております。
「Rだから…」「Xだから…」と既成概念に囚われて”食わず嫌い”している先に実は”正解”がある…かもしれない、そんな例になり得るアイアンを是非どうぞ!!
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