ティーショット専用UTという”武器”
「番手ごとに明確な使用場面を」というコンセプトで設計されたFOURTEENのUT
UT716。今回ご紹介しますのはその1番!ロフト16°です。
リーディングエッジとボールの配置をほぼ同じライン上に並べてみての対比がこちら。
超々ディープフェースで下からボールが上がりそうな気配が全くありません(汗)
それもそのはず、この番手のコンセプトは「ドライビングユーティリティ」。
ティーショットで使う想定で設計されているのです。
3Wでティーショットを打ってももちろんいいとは思いますが、シャローフェースのモデルですとティーアップしただけでテンプラしそうな不安がチラッと脳裏をよぎったりもしかねないです。
その点このモデルはドディープフェース。テンプラの心配は皆無と言っても過言ではないデザインです。
装着シャフトはATTAS EZ 75(S)。
ATTASのUT用シャフトの70g台です。
ドライバーで50g~60g台のシャフトをお使いでしたら重量マッチングもバッチリ。
ドライバーショットが大荒れの日に”お助けクラブ”になってくれるはずですよ~
これまでのUTはフェアウェイやラフからのお助けクラブでしたが、今回ご紹介のこちらはティーショットでのお助けがテーマです。
是非今まで無かった新しいコンセプトのUT、お試しください♪
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