M4を話題の『エボⅣ 569』で!
飛ぶ!
曲がらない!!
そしてやさしい!!!
2~3月の売上ランキングをひた走る、話題のTaylorMade「M4」!!!
新機能『TWIST FACE(ツイストフェース)』が、
打点のバラツキから生じる「左右へのミス」を抑え、より確実で安定した弾道を生み出しています。
そして今回はオリジナルシャフト(FUBUKI TM5)の
「S」「SR」「R」と比べ、
50g台としては今までにない『強いボール』が持ち味の
「EVOⅣ 569」との硬さの違いを比べてみましょう。
そこで参考にしたいのが【振動数】!!!
同じFLEXが「S」同士でも、振動数が違えば硬さの参考になりますよね。
【参考データ】
★オリジナルシャフト★
「S」・・・約235cpm
「SR」・・・約222cpm
「R」・・・約216cpm
★EVOⅣ 569★
「S」・・・約249cpm
「SR」・・・約242cpm
「R」・・・約234cpm
この結果から、
FLEXの違いはあれど“硬さ具合が同等レベル”といえるのが
オリジナルシャフトの「S」と、EVOⅣ 569の「R」。
振動数は近い数値を出しています。
※補足として、
オリジナルシャフトの長さ設定は、標準で45.75INCH。
EVOⅣ 569などの特注シャフトは、標準で45.25INCHの設計です。
是非、「EVOⅣ 569」を選ぶ場合の参考にして下さい。
M4×EVOⅣ 569(S)の詳細はこちら。
M4×EVOⅣ 569(SR)の詳細はこちら。
M4×EVOⅣ 569(R)の詳細はこちら。
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