おもしろい2本?!
ゴルフエフォートならではの中古クラブではないでしょうか?
今でも中古FW市場で人気のあるヘッド・・・
TaylorMade “初代 M2 FW US モデル”
FW3HL : 16.5度 / FW5HL : 21.0度
国内モデルには設定の無いロフトとなります。
「飛び」は折り紙つきの初代M2FW。今回の少し寝かせたロフトが
「難しくない」印象を与え、実際の打ち出し角も「球が上がる」弾道と
なります。もちろん「つかまり」感もありますので安定感が得られますよね!
懐かしい~シャフトですよね。
FUJIKURA “MOTORE Speeder VC6.1(S) & VC7.1(S)”
当時は、池田 勇太プロも使っていましたよね!
中調子の先端しっかり目のシャフト。FWにも最適なシャフトです。
グリップはコンディションも良い IOMIC “STICKY EVOLUTION 1.8”
シャフトのカラーリングにも雰囲気が合っていますよ。
最新のモデルも良いですがこの2本、意外とお宝かも知れませんよ!!
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